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【TECTURE MAG掲載】個人向け3DP住宅の共同開発計画をセレンディクスが発表

監修は田中浩也教授率いる慶應大 環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センター
3Dプリンタ住宅メーカーのセレンディクス(兵庫県西宮市)は、慶應義塾大学KGRI環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センター[*1,2](代表:慶應義塾大学環境情報学部教授 田中浩也)が研究・設計、監修に参画する、一般向けの3Dプリンタ住宅「フジツボ モデル」の開発プロジェクトを発表しました。
「3Dプリンターに最も最適な住宅開発」を共同で行い、2022年秋にプロトタイプの完成を目指しています。

TECTURE MAG
https://mag.tecture.jp/product/20220406-57033/

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