飯田国大 いろいろな人の力を得て実現する、、、、
いろいろな人の力を得て実現する、、、、
祝!!4月14日付の産経新聞の大阪万博特集で大きく掲載して頂きました。
3Dプリンターでつくる家
(セレンディクスパートナーズ)
2025年4月大阪・関西万博開幕まであと5年
「未来社会の実験場」の姿が徐々に現れ始めた。
主な提案者
パナソニック
大和ハウス工業
鹿島
三菱総研
オージス総研
NTTグループ
応募は1020件
産経新聞記事抜粋
「家一軒を24時間で建設できる。建設費も約300万円で済むため、何十年も住宅ローンを返済し続ける必要もなくなる」
3Dプリンタ-を使い無人で家を建設する技術を提案した、兵庫県西宮市の建築系ベンチャー、セレンディクスパートナーズの飯田國大最高執行責任者(COO)は熱っぽく語る
人手不足の中建設業界では3Dプリンタ-への注目が高まる。
住宅大手の大和ハウス工業も3Dプリンタ-で歩道橋を建設する計画を打ち出している。
産経新聞の記者から取材時に言われた
「最近の暗いニュースの中に明るいニュースを出していきたい
飯田さんのSphereは人々に夢を与える事ができる」
新しいチャレンジは日々飯田に様々な苦難を与える
VCやインキュベーションからソフトには出資をするがハードには出資しないとかなりダメ出しされた。
OISTとの共同研究は実績がないと断られた。
こころが少し折れることもある。
しかし我々のプロジェクトは人の生活を大きく改善する本流のビジネスである
ソフトやアプリでなにかを便利にする程度ではない
人を苦しめる「何十年も住宅ローンを返済し続ける必要もなくなる」
人々をもっと自由に生きれるようにする。
いろいろな人の力を得て実現する
「絶対につくれる」と信じてもらうと飯田も勇気が出る
産経新聞の黒川記者
強く感謝いたします。
非常に嬉しい
飯田國大
to be continued......
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