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飯田国大 SONYのサイトでLOMA「動く倉庫」紹介

祝!SONYのサイトでLOMA「動く倉庫」紹介

なぜあなた?

スタートアップが事業継続の大きな障害になるケースを乗り越えて成功させたチームには強い個人的な動機があったケースが圧倒的に多い

デジタルガレージのOpen Network Labが出版した
「誰でも人を動かし世界を変えられるPitch(ピッチ)世界を変える提案のメゾット」記載

飯田は初めて企画書に「なぜあなた?」を入れる理由を知った。

飯田はスタートアップ5回目のシリアルアントレプレナーである。
スタートアップ5回目となるとここら辺に地雷があるとか資金調達のタイミング、プロダクトの開発のタイミング等を事前によくわかる。

そして自分の知っている情報と現在のスタートアップ環境との情報の差を聞いて軌道修正していく例えばCFOへの資金調達の成功報酬は3-5% 2000年の頃より数字は変わっていない。
今はレンタルCFOが欲しい

ユニコーン(時価総額1000億円)を目指す

2020年7月14日日本政府はスタートアップ企業の育成を後押しする
「グローバル拠点都市」を発表
東京、愛知、京阪神、福岡の4つの都市圏に2023年までに20社のユニコーン(時価総額1000億円)を創出する政府の成長戦略を実現する。

福岡市はスタートアップのグローバル拠点都市に選ばれた。
多分福岡市のスタートアップでユニコーンを実現する(時価総額1000億円)と大言壮語を言っているのは我々のチームだけだと思う

飯田は
①Sphere家は24時間で創る serendix partners inc
②注文後20分で届ける動く仮想倉庫 株式会社LOMA
LOMAは最近ソニーのサイトでも紹介
https://eltres-iot.jp/work/work-006/

両方でユニコーン(時価総額1000億円)を実現したい。

スタートアップは強烈な困難に見舞われる。
しかし飯田はシリアルアントレプレナーなどで過去に何度か?強烈な困難を何度も?
何度も?超えてきた。

あっ、、、、もうダメだ!!
あっもう出来ない
誰が僕を助けて!!

どうにもできなくて
ぼくはどうしたらいいんだ!!!
怖くて怖くて大勢の前大声で泣いたこともある。

しかしその瞬間は落ち込むがすぐに立ち直る
元ヤオハンの和田一夫代表から何度も話していただいた話がある。

「人生はいい事も悪いことも必ずやって来る。しかしそのすべてを素直に受け入れることで道は必ず開ける」

飯田はしつこい、、、かなりしつこい
そして絶対には諦めない。

なぜなら何度も何度も大きな試練を乗り越えたからだ。
過去に何度も大きな試練を乗り越えたから試練を試練とは気づかずに楽しめる余裕があったりする。

以前オンラボの担当者から聞いたSmartHRはスタートアップとして何度も何度も試練を乗り越え11回のピボットをして2年かけて12回目のピボットで成功した。
累計調達額は82.3億円
今や時価総額1000億円を超え日本を代表するSaaSスタートアップになった。

https://medium.com/…/%E8%AB%A6%E3%82%81%E3%81%AA%E3%81%84%E…

SmartHRのTCでのピッチ
https://youtu.be/7B5-v7mAloI

飯田は絶対に諦めない
何度も言う大きな試練を何度も何度も乗り越えたからだ、、、、

Y Combinator 創業者 Paul Graham
Drop Boxやairbに投資したベンチャーキャピタル

半分のスタートアップはうまくいくけど、半分のスタートアップは上手くいかない。上手くいくかいかないかの違いは、諦めたか諦めなかったかだけだ

私たちの成功の定義は創業者が金持ちになるということだ。私たちの投資したスタートアップの半分が成功するというのは、君たちの半分が金持ちになり、あとの半分は何も得られないということだ。

ただ死を免れることができれば金持ちになれる。冗談のように聞こえるかもしれないが、これは典型的なスタートアップで起きることを良く言い表している。

だから今言っておこう。これからひどいことが起こる。それはスタートアップの常なのだ。ローンチしてからIPOや買収が行われるまでに何らかの災難に見舞われないようなスタートアップは1000に1つというものだ。だからそれでやる気をなくしたりしないことだ。災難に見舞われたら、こう考えることだ。ああ、これがポールの言っていたやつか。どうしろと言ってたっけな? ああ、そうだ、 「あきらめるな」だ。

→ココまで

どんなことがあっても諦めない
なぜなら飯田には築150年の5000平米の田んぼ付きの家がある。
米はたくさんある。

人間の自由を阻害している最大の問題は30年の家のローンである。
必ず30坪300万円 Sphereでこの課題を解決する。
もう少し時間がかかる、、、、、
もっと協力者もいる

もうすぐNYの曽野正之よりSphereのプロトタイプデザインが出来上がる
毎日がドキドキしている

To Be continud.....

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