幸せな人生「幸せ」はここにある

障子を開ける
満面の「春」
新しい「春」が来た、美しい花々が咲き誇る。

映像でもない、絵でもない、そして庭なんて人工的な小さなものではない
全てが本当の美しい自然
その本物の「春」が目の前にある。
もう都市には戻れない。

セレンディクスは唱える
「政令指定都市」から90分のエリアに住む。
本当に、、、本当に素晴らしい生活がある。
これを伝えたい

都市から地方へ移住
「仕事はどうするの？」
確かにどうしたらいいのか？
飯田は天瀬に住みながら全ての打ち合わせ・業務を行う
お客さんがどうしても会いたいときはわざわざ天瀬まで来ていただける。
今まで全く問題になったことはない。
私には問題なく天瀬で仕事は成り立つ
多分セレンディクスに係る「大手」の会社の方もほとんどが自宅からのZOOM会議だ
大手の方も成り立つと思う。
デジタル人材も全く住む場所は問題にならないと思う。
ではデジタル人材ではない方をどうする

地方でサービスを提供する仕事は実は無尽蔵にある
レストランやコンビニ、またはスーパー等の人材募集の看板が多くある
時給は1000円以上が多い。
将来はアバターロボットでサービスを遠隔操作できれば地方でも生活は成り立つと感じる。
住宅を車を買う価格で提供できれば、、、、
もっと自由な生活
そして家族と一緒に過ごせる時間
さらに美しい本物の自然「春」が目の前にある。

大分は素晴らしい
毎日「温泉」が当たり前
リラックスすると「イノベーション」のアイデアがどんどん出てくる。

ある方が「田坂広志」さんの講演の音声を共有いただいた。
強く考えさせられた。
イノ―ベーションを起こす人材
「こころざし」をもつこと
本当の意味での
この仕事を通じて
世の中を本当に良くしようと考えると多くの人々の知恵が集まる
セレンディクスのコンソーシアム参加企業はとうとう90社を超えた。
多くの企業や人が無償でセレンディクスのプロジェクトに多くの知恵を出す
この世の中をどんな？よき社会に変えていくのか？
社会を本当に良くしたいと「本気」で考える。
恐ろしいほど協力者がやってくる
イノベーションには自分のエゴを捨て去る必要があるそうです。
しかし、なかなかエゴを捨て去るのは難しい
人間には「欲」があり
たまに心に闇が来る。

しかし天瀬で温泉に入り、そして美しい自然を見ると
心から闇（エゴ）が消える。
皆さんにもこの素晴らしい生活を体験して頂きたい。
もっともっとスピードを上げる必要がある
それにはもっと協力者がいる。

To be Continued....

未来を切り拓く人材とは
田坂広志
イノ―ベーションを起こす人材
https://youtu.be/P1a3Lr70zYQ