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飯田国大 プロジェクト名は「オレンジ」

第2フェーズの実証実験を準備
プロジェクト名は「オレンジ」

人工知能(AI)を活用して注文需要の予測や走行ルートの効率化に取り組み、注文から20分以内で受け取れる仕組みを確立する。

祝!西日本新聞新聞にSaaSベンチャーLOMAが掲載
「すべての人と車を動く倉庫にする。」
SaaSのラストワンマイルアシスト 株式会社LOMA

2020年5月9日西日本新聞経済面20 記事一部抜粋
「飲食持ち帰り」後押し異業種、新サービス続々

料理宅配サービスでは大手の「ウーバーイーツ」や「出前館」などもサービスを拡充しているが、展開範囲は都市部が中心。物流のスタートアップ企業「LOMA」(福岡市)は4月、飲食店運営のプロスパーダイニング(東京)と連携し、福岡市東区のアイランドシティで料理の移動販売の実証実験を始めた。アイランドシティで料理の移動販売の実証実験を始めた。アイランドシティにある休業中の商業施設に飲食店を構えるプロスパー社が弁当や軽食を作り、LOMAの車で販売する。LOMAは各消費者に行き渡るまでの「ラストワンマイル」の運送効率化を目指しており、移動や販売データーを蓄積し、最適なルートや需要の予測につなげる計画だ。同社は「福岡発の新たな仕組みを確立していきたい」としている。
(記事ココまで)

第1フェーズの香椎照葉での実証実験で様々なビジネスモデルを検証した。
第1フェーズのデータを踏まえ我々はスピーディーにピボットを始める。

ピボットとは
『旋回する』という意味
ビジネスにおいて、“ピボット”は事業の「方向転換」を表す。
特にスタートアップ期のベンチャー企業が新たな可能性がある市場を見つけたりした場合、ピボットを行う。

次は福岡市博多区で第2フェーズの実証実験を準備

今週、若いベンチャー企業なのに新しく60代女性をボードメンバーに迎える

プロジェクト名は「オレンジ」

To Be continued...

毎日がドラマだ(笑)

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