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スマートシティイベント韓国の仁川で行われる告知の動画が公開

11月2日(金)10:00-16:00
THE CONNECT 2021 Collective Innovation for Smart City
スマートシティイベント韓国の仁川で行われる告知の動画が公開
https://youtu.be/zaFfVf8iPUQ

仁川(インチョン)は経済自由区域(IFEZ)
スマートシティ技術では世界的なエリアである。

同じ日に講演する企業や団体は
「Google」「スタンフォード大学」早々たるメンバーだ

その中でスマートシティとスタートアップのセッションでの講演を行う。
残念ながらその後のディスカッションのセッションには英語能力の問題で参加を辞退した。
本当はたくさん話したかった!!世界と


セレンディクスはシード(種まき)の資金調達を終え
Sphereのプロトタイプ試作を進めている。
いろいろな壁にぶち当たる
しかしスタートアップだから1個づつ1個づつ乗り越えていく
多分、日本で最初の3Dプリンター住宅となる。

プロトタイプ試作を完了したらコンソーシアム参加企業とグランピングのPOC実証実験を行いセレンディクスとして初の3Dプリンタ住宅の売上が立つ

収益物件を展開したい大手企業
自分の自宅が欲しい一般顧客
購入希望者が殺到している。

よく質問を受ける
セレンディクスはなぜ?建設用3Dプリンタの開発を行わないのか?

3Dプリンタの開発は世界中で行われており建設用3Dプリンタの汎用化が起きている
数年前に1億円していた3Dプリンタは今や一戸建ての家の価格まで下がってきた。
世界では短期間で汎用化が始まっていてまだまだ建設用3Dプリンタの価格は下がると考えている。

確かに小型の3Dプリンタは何百万円もしていたが今や1万円代で購入することも出来る
完全に小型の3Dプリンタは汎用化した。

普通の戦い方をすれば建設用3Dプリンタの開発に手を出したら必ず負ける
しかし戦略を持って進めれば勝つ方法はある。

内緒であるが、、、、(笑)
スタートアップを5回も起業するとポイントはよく見える。

来年の2月SphereのPOC実証実験がスタートしたら

次は

シリーズAの調達を行う
総額6億円の調達を進めたい

日経のWBSの反響は凄まじかった、、、

しかし

その反響を凌駕する数の企業や報道機関より問い合わせが来ている。


セレンディクスはシリーズAの調達をして何を実現するのか??

「世界最先端の家の実現」である。
3Dプリンタ住宅は単なる通過点である。

先週、世界最先端の家のコンセプトイメージが出来上がり

本日そして中に入れるアイデアの協議がスタートした。

凄い!!

凄すぎる!!

背中がぞくぞくする

これが本当の「未来の家」だ

新しい家の特許も新たに出願した。


To Be continued....
毎日がドラマだ!!

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