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飯田国大 何度も何度も落とされようが 絶対に諦めない

Open Network Lab Resi-Tech 最終面談のご案内

とうとうここまで来た、、、、

sphere(スフィア)3Dプリンターで家は24時間で創る

日本最高峰のスタートアップのインキュベーション「OnLab」
2019年から何度もチャレンジし続けてやっと最終面談まで来た。

何度と落とされるたびにこころが折れそうになったか、、、、
何度と資金が尽きそうになるたびに弱気になったか、、、、

しかし何度も何度も落とされようが

絶対に諦めない
なぜ??諦めないのか、、、、

飯田は大阪万博へ提案した資料にこう記載している

SDGs 持続可能な開発目標の第 1 の目標「貧困をなくす」
貧困を無くすための最も重要な要素は「家」である。
世界の人々は家の長期間のローンの支払い等で苦しめられている。
家の購入ローンがなければ世界の人々はもっと自由に貧困からのがれ生きる事ができる。

未来は「家」に苦しめられることはゼロになる

3D プリンターで災害や地震に強い最強の球体の家を 24 時間以内に無人で創る。

飯田は人間の最大の課題を解決したいと考えている

公益社団法人 2025 年日本国際博覧会協会 
2020年5月中間報告を一部抜粋

規制緩和等については、木造化や 3D プリントでの新材料活用についての建築基準法の緩和や実証特区化の要望や、浮体構造物に関して建築基準法、船舶安全法、港湾法、消防法等の法的位置づけ、規制についての検討を求める意見、また、移設転用を前提とした建築物についても建築基準法や関連法令の規制緩和や実証特区化の要望があった。

3Dプリンタの建築に関しては弊社と大和ハウス+慶応大学の2社のコンソーシアムのみの提案
大和+慶応は会場の橋の提案
我々セレンディクスは本丸の家の提案である

この2社の為に中間報告の中で大阪万博は建築基準法や関連法令の規制緩和や実証特区化と法律を変えようとしている。

スタートアップがもたらすイノベーションは既存市場を覆す破壊的なものとなる。

Onlabが支援するスタートアップの経営者像について書いてある、、、

Onlabが支援するスタートアップは多種多様です。
投資は「人」によるものであり、必要なのはマニュアルではなく「情熱」であるという創設者の想いのもと、経営者としての素質があるか、一緒にビジネスを成功させたい「人」であるかの判断基準に重きをおいています。また、トライアンドエラーの厳しい状況下でも成し遂げようとする「ハングリー精神」はこういった「人」から生まれるものであり、世の中の役に立とうという想いを持って起業しているかも一つの基準だと考えています。

本当の気持ちをここに書く

Sphereで儲けたいのではない

世の中の役に立ちたい、、、、、

ただそれだけです

こころは無私である。

to be continued......

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