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飯田国大 2025年大阪万博でスフィアを実現して父と大阪万博に行く!!!

sphere(スフィア)3Dプリンターで家は24時間で創る

2025年大阪万博でスフィアを実現して父と大阪万博に行く!!!

2020年1月末に大阪万博に提案書を提出
「Sphere 3Dプリンターで世界最先端の球体の家を創る」
2025年大阪万博で「Sphere」を展示 全世界へアピール
Sphereが2025年に実現するマイルストーンである。

本日日経記事に大阪万博のアイデア公募が1020件を超えたと記事が出た
そして先日一斉に大阪万博公式サイトで公募アイデアが公開された。

主なところで
パナソニックや三菱総研や鹿島建設、大成建設、NTT、伊藤忠など大手企業や有名大学などたくさんの大手より応募があった。

https://www.expo2025.or.jp/news/news-20200217-02/
に公募案件がすべて公開されている。
ちなみに飯田のプロジェクトはセレンディクスパートナーズで会場設計82ページに記載

本日、大阪万博事務局より電話があった。
村の人と軽トラに乗って400haもある広大な山奥にある塚田の牧場を視察していた時だった。

「セレンディクスパートナーズの飯田さんですか?」

「はい」

「今度、産経新聞が大阪万博の特集記事を書きます。」

「スフィアプロジェクトが非常に面白いから産経新聞の記者を紹介してもいいですか?」
という連絡だった。

「きたーーーーーーーーーーーーー!!!」
心の底では叫ぶ!!

しかし微塵も見せずに冷静に
「はい いいですよ」淡々と答えた

1030件応募の中からスフィアを面白いと選んでくれたことに強く感謝する。

本日夕方、産経新聞の記者よりまずは取材申し込みと挨拶の電話があった。

今日は非常に嬉しい!!!

いつも飯田は必ずプレスが味方してくれる。
プレスに載ることで新規事業が必ず進む
新しいパートナーや提携先が飯田を見つけてれる。

飯田は過去日本国内でデジカメプリントや液晶事業で雑誌・テレビ・新聞等400誌以上でた。

8年前に移住した辺境の地ラオス
でもなぜか?テレビ・雑誌・新聞にいつのまにか?50誌以上出た。

そして昨年日本に戻りスフィアをスタートさせ
プレスは封印させベンチャー系のインキュベーションやビジネスモデルコンテストに応募
2020年はスフィア構想からまずは「実機」の実現に目標の軸を移し進める動きをしていたところだった。

山奥の村に居ても
雑誌や取材が来る、、、

2025年大阪万博で「Sphere」を展示 全世界へアピール
Sphereが2025年に実現するマイルストーンである。

私の父は1970年の大阪万博で警察官として万博会場を警備をしていた。
母も父を訪ねて万博会場に行った。

そしてその2年後飯田は生まれた。

今日母に電話した。

「万博事務局よりスフィアを面白いと電話があった。」
「お父さんに伝えて!!2025年にもう一度大阪万博に一緒に行くよ
必ず!!万博会場にスフィアを実現して」

人生はドラマだ!!!

to be continued......

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