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飯田国大 5勝2敗

5勝2敗

都会での生活「Sphere(スフィア)家は24時間で創る」

Sphere(スフィア)プロジェクト

今年の1月1日に全役員で世界最先端の住宅を創るとMOUにサイン
その後事業を進めながらベンチャーインキュベーション7社に応募
1社目 Open Network Lab
アメリカMITのメディアラボ研究所の伊藤穣一さんが創設した日本最大のインキュベーション
数百社の応募から1次通過 2次通過
最終面接でなぜか?資金調達のプロだと自負する外部の人間が最終面接に行くと言い出し
飯田がはずされ代わりの人間が行った。
外部の資金調達専門の人間は事業モデルを根本から理解していないから質問攻めで全く回答できず
最終面談で落選
最終面談で飯田を外したことに対し強い憤りを感じたがすべての行いには意味があると思い素直に受け入れた。

2社目 竹中工務店 落選
慶応大学と3Dプリンターの建造物の研究を行っているらしい
3社目 旭化成   落選
4社目 JXTG 2018年の売上は10兆円社員4万人を超す。
3次面談 同席した別の役員が緊張のためか?想定してない事を言い出し経営チームの方向性に疑問を持たれた。

5社目 福岡県ベンチャーマーケット 審査通過 12月19日に登壇決定
当初は10月に登壇予定だが別の役員が会社の登記(社名変更)を忘れ登壇延期扱いとなる。

6社目 ICCサミット 日本最大の起業家と事業化が集まるベンチャー企業のイベント
最終社長面接で落選 
しかし次を大きく予感させるものを強く感じた。

昔リクルートの雑誌アントレ主催のベンチャー企業コンテストで数千社の応募の中から決戦は東京リクルート本社で20社がプレゼン 飯田は優勝した経験がある。

7社 Open Network Lab
前回落選の反省点を踏まえ新会社で応募
過去最大のベンチャー企業の応募があったらしいが見事1次書類審査を通過

書類審査通過と連絡があった2次審査が2日後に面談が組まれていて村にいたためネットが通じず
夜、近くのコンビニに東京までの飛行機のチケットを買いにいった。

近くのコンビニは18キロ25分もかかった。(笑)

ベンチャーインキュベーションに関する戦績は
5勝2敗 非常に反応が素晴らしいのに正直驚いている。

どんなビジネスモデルか?

一言で表現すると

Sphere(スフィア) 3Dプリンター(無人)で30坪300万円世界最先端の球体の家を創る
特許出願済
必ずユニコーンになるよ

to be continued.....
#飯田國大

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