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3Dプリンター住宅が目指す社会

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飯田の考えをまとめたものです。
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#住宅

「Sphere(スフィア)のたてものつくるのは世界一難しい」

「Sphere(スフィア)のたてものつくるのは世界一難しい」 TAM社CEO 世界の3Dプリンター住宅は「既存住宅」の延長線上で開発を行っている セレンディクスは3Dプリンターに最も最適な住宅開発を行っている。 世界の3Dプリンター住宅メーカーとセレンディクスには3つの大きな違いがある。 ①3Dプリンター住宅納期 世界:3ヶ月-6ヶ月 セレンディクス:24時間 ②3Dプリンター住宅価格 世界:3割程度安い セレンディクス:車を買える価格で提供 ③3Dプリンター住宅建設

25社47名参加  (参加企業合計)売上高を合わせると7兆円を超える

新しい未来が始まる!! 25社47名参加  (参加企業合計)売上高を合わせると7兆円を超える 本日セレンディクスが『世界最先端の家を創る』コンソーシアム初のクローズドオンラインイベントを行う 注:NDA(機密保持契約)を締結済の企業参加で一般参加はありません。 『世界最先端の家』~3Dプリンターで創造する未来の家~ Sphere「世界最先端の家」コンソーシアム(プレ)オンラインイベント コンソーシアム参加企業+参加検討企業(NDA締結済)+協力会社 1.ご挨拶 (セレンデ

未来の街を創りたい!!ぜひ御社の協力が必要です。

未来の街を創りたい!!ぜひ御社の協力が必要です。 出資を受けるための最終面談として東京へ呼ばれた。 企業のトップに直接プレゼンする最終面談だった。 セレンディクスのビジネスモデルやセレンディクスが目指す世界観をピッチした。 細かい技術説明もした。 建築基準法の説明もした。 「YES」とも「NO」とも反応は見えない、、、、 すごく緊張した。 よし!!自然体で話すしかない 青臭いが飯田の思いを話した。 我々は「世界最先端の家」を創りたい 家の中に一歩でも入った瞬間、