見出し画像

”感情”という至宝

お立ち寄りいただき
ありがとうございます。

今日は”感情”について触れたいと思います。
あなたの心に何か感じるものがあると嬉しいです。

あなたは自分が抱く感情について
考えたりしたことがありますか。

感情はあなたにとって
至宝であると認識していただけたら
これからのあなたの人生が
より豊かに鮮やかでかつ深みのある色合いをもって
彩られていきますよ。

感情は生きている生物に与えられたものです。
”生”ある動植物にもすべてある。

ことに。
人間には抱いた感情を表現できる術があります。

様々な感情の種類がある。
一般的には喜怒哀楽といわれるもの。
それ以外にも
心の機微を感じとる繊細で複雑な感情も。

あなたしか感じることができない
大切な感情です。

あなたの感情は
あなただけのものです。

あなたの心が感じたどんな感情をも
どうか大切になさってくださいね。

特に負に感じた感情に蓋をして
気付かないフリを続ければ
どこかのタイミングで
その感情が炙り出されることになります。
次第に鬱屈していくかもしれません。

私がそうでした。

私は感情を外にだすことが凄く苦手で
負の感情に蓋をし続けた。
蓋をし続けていたけれど
それが特に大きな影響を及ぼすことがなかったから
困ったこともなかった。

けれど。
ツインレイの彼に出逢ったことで
私は自分自身と向き合う機会をもらった。
自分自身と向き合うことは
辛くもあったけれど
過ぎた今は
もうその頃には戻りたくない、と
強く感じるほどに
今の自分の感情を正直に
外にだせるようになりました。

ツインレイの彼に出逢うことがなければ
負の感情に蓋をしたまま
私は一生を終えていた。
心閉ざしたまま
本来の自分をとり戻すことなく
命尽きていた。

私にとっての負の感情は
心に負った傷でした。

彼にはそのすべてがみえていて
私が自分でその感情をとりだせるまで導き
そして彼がそのとりだした感情を
すべてうけとめてくれた。

彼の導きなくして今の私は在りません。
いつも大切に想い守ってくれてる。

次第に私が感じるどんな感情も
至宝だと感じられるようになりました。

たとえ。
それが負の感情だとしても
それを私が認めて受容れている。
これまでだったら蓋をしていた感情を
蓋をせずに
そのまま感じたままを
受容れています。

彼が受けとめてくれたように。

どうにも自分でその感情を
昇華させることができないときには
ペンをとりひたすら紙に書きだす、と
いうこともしました。
泣きながらペンを走らせたこともあります。
その書いたものを燃やし
炎になって燃えゆくさまをみて
心が落ち着くこともありました。

ひとつひとつの私が感じた感情を
丁寧に拾いあげていきました。

感情の拾いあげる方法は
人それぞれにあるかもしれません。

こうして私の感情を
"ここ"に書いているのも
その方法のひとつです。

感じ抱いた感情を
お立ち寄りいただいたあなたに知ってもらうことで
今の私の感情が昇華されている、
そのように感じています。

お立ち寄りいただくあなたがいる。
私が"ここ"にいる理由です。

あなたに何か少しでも感じるものがありましたら
ただただ嬉しい。

これも私の抱く大切な感情です。

ここから余談です。
話しがまとまらず下記文を消去しようとしましたが
何度消去しようとしても
できない。
お伝えすべきことだと感じましたので
そのまま載せますね。

今日のあなたの一日。
良き一日になりますように。


*******


以前お伝えしたことがありますが
必要な情報は
必要な時に
必然に導かれてたどりつきます。
偶然にはたどりつかない。
必ず導かれてきます。

ツインレイとしての
自分の記録や
すべての感情を記していく、
私が"ここ"にいる理由でもあります。

これだけのネット社会です。
ツインレイについての情報が溢れかえり
指南書もたくさんあります。
どの指南書が正しい、間違いはありません。

ツインレイを総評的に記したものもありますし
私のように自分の記録を記している方もいます。

ツインレイの数だけ
その指南書があります。

そのうち。
あなたの指南書ができてくると思います。
それは。
ツインレイのお相手と二人で
創りあげていくものです。

お二人にしかない
素晴らしい指南書ですよ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?