漫才の歴史 #10

学校で漫才の歴史のプレゼンをしなければならないので、ついでにノートに書こうと思います。

漫才は大正末期が始まり。
横山エンタツと花薔アチャコがスーツ姿で会話飲みというのが画期的だった。

昭和初期、吉本興業が「萬歳」を「漫才」と表記を変える

スター漫才師たちが漫才を普及させる

1950年:
テレビ・ラジオに出演する漫才師たちが台頭する
中田ダイマル・ラケット
かしまし娘
海原 お浜・小浜

1960年:
テレビで活躍をする漫才師たちが続々と現れる
中田カウス・ボタン
海原千里・万里(上沼恵美子)
星セント・ルイス

1980年:
The Manzaiによって漫才ブーム
横山やすし・西川きよし
今くるよ・いくよ
ざ・ぼんち
ツービート (ビートたけし)
大平さぶろー・しろー
島田紳助 松本竜介
オール阪神・巨人

ダウンタウンが生まれる

2000年M1グランプリが始まる。
2001-2002年は10年以内の漫才師、それ以降は15年以内
アマチュアや他事務所も受けいれるのが画期的だった。

このような感じになりました。感慨深い

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?