人生の約半分を共に過ごしてきた
愛猫が虹の橋を渡りました。
母の腕に抱かれながら、苦しまず
穏やかな気持ちだったと思います。
明日葬儀をするとのことで、
居ても立っても居られず見送りに行くことにしました。
最後にもう一度抱きたい。
たくさんの愛と幸せをくれました。
悲しいです。
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