見出し画像

【警察エッセイ】人差し指至上主義

ハイどうもぉ。
皆さんの心の中のWindows95。
元警察官の花山烏一はなやまけいいちです。

皆さん、パソコンに触れていますかい?

というか、パソコンってなんだよって感じだよね。パーソナルコンピューターって個人のコンピューターってそのままやないかいと一ツッコミ入れたくなるよね。

まぁ、言葉の綾は置いといて現代ではパソコンがないと仕事がままならない事がほとんどだよね。花山も仕事/プライベート違わず、パソコンをカタカタしてるんよ。

パソコンといえばキーボードのタイピング。カタカタカタカタターンとついついやりたくなるのは全人類の性だと思ってるんだけども、花山のド偏見かな?

キーボードにこだわる人は何万円の物とかを使っている人もいたりするよね。花山はプライベート用に一応ワイヤレスキーボードを持ってるけども、2,000円くらいの安いやつ。というか、ほとんど使って無くて、ノートパソコンに標準装備されたキーボードをカタカタしてる感じ。

ところで、皆さん。ブラインドタッチは出来る?

花山は生まれた時からインターネットがあったデジタルネイティブ世代にも関わらず、ブラインドタッチは全然出来ないチ○ポコ野郎なんよ。でも、ブラインドタッチは出来ないけども、ちゃんと指10本使ってキーボードを打つ事は出来るんよね。

皆さんの職場のオジサンで人差し指だけでキーボードをパチパチやっている人がいるかと思うけども、警察の世界だと輪にかけて人差し指族が多いのね。


■人差し指至上主義

現代社会においてパソコンが必要不可欠になったのは、おそらくここ30年から40年くらいの事だと思う。

花山は1995年生まれの、まさしくWindows95と同期なんだけども、正直どれほどテクノロジー的革命が起きたのかは分からんのよね。

なにはともあれ、パソコンを使って仕事をするのが当たり前になった時代ではあるけども、ド偏見で言うけども今のオジサン世代って著しくパソコンというかネットに弱いよね。

もちろん、若者に負けないでくらいコンピューターやネットを使いこなしている人もいるけども、相対的にみたらさすがに若者世代の方が使いこなしてはいるよね。

確かにテクノロジーは若者でさえ、ちゃんと追ってないと置いてけぼりにされるくらい超スピードで発展していっているからオジサン達が付いて行けないのは分かるんだけども、キーボードのタイピングは何十年も前から不変的やん?

『A』を押したら今も昔も『a』か『あ』が打てるじゃん。『A』を押したら『B』が打てるなんて時代は今も昔も無かったじゃん。

という事は、ことタイピングにおいては若者達よりオジサン達の方が長らくやってきた事だと思うんよね。なのに、なんでオジサン達は人差し指だけでキーボードと闘うんかね?

とまぁ、ちょっとオジサン達にはイジワルな事を言っちゃったけども、昔言われた事がある言葉で『タイピングは社会人の基礎戦闘力だ。』って言葉があるのね。

言われた時に花山も妙にその言葉に納得出来て『確かに手書きとタイピングなら圧倒的にタイピングの方が早く出来るし、そのタイピングのスピードを上げれば上げるほど仕事のスピードも早くなるよな。』って思ったんよね。

特に警察官なんて、現場だと手書きしか出来ないけども、それ以外だとほとんどの書類をパソコンで作るから、結構仕事の出来と直結すると思うんよね。

オジサン達からするとタイピングスピードを上げるのは至難の業なんかね?

■まとめ

偉そうな事を言い続けたけども、別に花山もタイピングスピードはあんまり早くないんよね。

ホントに人並みレベルのスピード。

一時期は『寿司打ち』ってタイピングゲームで鍛えたりもしてたんだけども、なんか目的と手段がごっちゃになってるなって思って辞めちゃったんよね。というか、普通にこのnoteの記事を練習に打てば良いじゃんって思ったんよ。

だから、たまに誤字脱字とかが発生しちゃってゴメンね。ちゃんと確認してから公開する様にしなきゃアカンよね。

今回は以上となります。
記事のサポートをしていただけますと今後の活動の原動力になりますので何卒よろしくお願いします。
コメント欄に感想•質問をしていただけると嬉しいです。
そんじゃ待ったねぇ。

サポートよろしくお願いします👐 今後の活動に大変なパワーとなりますのでよろしくお願いします🙏 一緒に伝説を創っていきましょう👊