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公募の電話問題と応募終了リスト。

仕事いやだなあと思いながら、進めたら予想以上に早く終わった。でも、お昼ご飯食べて家事終えてゲームしていたら、もう14時30分かあ。早い。

タイトルの電話問題というのは、公募で連絡先として書く電話番号のこと。私はずっと家の固定電話にしていた。だってずっと家にいるしさ。

だけど、家の電話にするとデメリットがある。それは、電話が鳴ると出版社かと思うこと(変に前向き)そもそもやたらと応募しているので、どこから電話がかかってくるんだか把握できていない。なんなら最近は結果発表の日にちもあまり把握しきれていない。

でも、ほとんどがセールスの電話。あとは間違い電話か本当に家に用事のある会社。出版社なんて稀すぎるイベント。

でも、電話が鳴ると高ぶる気持ち。

土日ならともかく、平日の15時以降、特に19時までなら、私は出版社かと思ってしまう。しかもさ、家の電話は、相手の電話が固定電話からなのか、携帯なのか、どこの県からかかってきたのかしゃべるんだ

「東京から電話です」と平日の17時とかにかかってきた日には、何をしていても飛び出し、電話に急いで出る。

それでセールスだった日にゃあキレ散らかしたくなる。普段からセールスっていっつも「は? 今?」ってタイミングでかかってくるというのに、出版社からだと思って出た時のガッカリ感ははんぱない。いつもそういう時のセールスには断る言葉も話す気になれずに一方的に無言で切るだけなんだけども。

なので、ガッカリ対策として青い鳥文庫の連絡先にはスマホの番号にした。ドキドキするのは通過してからにしような、私。

そういうわけで、応募終了リストについて。

自分がどれだけ「応募する」と言ったところに出せたか自分で確認したいだけである。

応募済のコンテスト。

<中編>

・角川つばさ文庫

・青い鳥文庫

・ポプラキミノベル

<短編・ショートショート・そのほか>

・みらい文庫の一章だけ(エモい)

・青い鳥文庫のプロット

・エブリスタの妄想コン(夕立、子供の頃の友達、お迎え、怒りの計4つ)

・TO-BE小説工房と小説でもどうぞ!


一応、自分が応募したいと思ったところには、応募できているようだ。あきらめたのは女性向け漫画原作賞だけかあ。さすがにあと3日じゃどうにもならないなあ。

次は一章だけのスポーツと擬人化どっちかを書きたいなあ(どっちも応募したい)

擬人化のアイデアがまだふわふわしてる……。

9月はいつの間にかあと3日で終わるので、なんとかしないとなあ。あと、10月の応募先も決めたい。ジャンプ小説賞が気になっているけど、どうしようかなあ。私でも大丈夫だろうか(一昨年くらいに恋愛小説賞に応募して撃沈した私)



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