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カクヨムで連載スタート&ショートショートへの応募。

前回↓の記事から明日で10日が経過してしまう。

創作の記事ではない上に、あの不穏なタイトルのまま更新停止はちょっとまずいなと思って、記事を書くことに。

今日はいつも通り創作のことを。

カクヨムコンの長編は無事に進んでいる。
昨日でようやく合計7万文字超えた。
やったー!
あとちょっとだ!
ゴールが見えてきた!

クライマックスに向けて書いているんだけど。
話を盛り上げるのが、また難しいんだよね……。
でも、もう締め切りまで時間もないので、なんとか書き切ろう。

ちなみに書きながら連載もしている。
現在17話。
今日の更新で18話。

SF(すこしふしぎ)でコメディ、たまにブラックコメディな青春もの(?)に興味がある方はぜひ!

そんなこんなで、長編は思ったよりも進んだのでホッとしている。
いや、まだ終わってないけど。
でも7万文字超えると、「もうこっちのもんだ」とか思ってしまう。
気を抜くな、私!

さて、タイトルにあるショートショート。
これは、公募ガイドの「小説でもどうぞ」のこと。
去年の7月に最優秀賞をいただき、それで自主卒業。

だけど、やっぱショートショート書きたいなあという欲はおさまらない。

そして、今年になってツイッターのフォロワーさんが、W選考委員版で最優秀賞に選ばれているのを見た。
その方は、通常(?)のほうでも最優秀賞に選ばれている方。
すごいなあ、そして読んでみると面白いなあと思った。
そこでふと思う。

私もこの方を見習って、今度はW選考委員版のほうの最優秀賞を狙ってみよう。
いや、私の場合は最優秀賞をいただくまでに4年ほどかかっている(そのうち3年間ぐらいは毎月休みなく応募した)
そうなるとまた4年ぐらいかかるのでは?
でも、それも面白そうだな、と思った。

そういうわけで、W選考委員版の方には応募しよう。
ちょうど来月8日〆のW選考委員の応募もあるし、テーマでのアイデアも浮かんだ。

あとは、なろうのことのは文庫のコンテスト、カクヨムコンの短編のほうにも応募したいのだけど、全然手をつけない。
というか、長編にかかりきりでショートショート書くすきもない。
本当は午前中の時間をうまくつかえばいいのだけど、私は午前中に少なくとも書くほうの頭が回らない。つかえない人間なのである。

やっぱり10万文字は大変だなあと思った。
しばらくは10万文字はいいや……。私にはキツイ。
とりあえず、今書いている長編を完成させることに注力しよう。

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