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ポートレイトレクチャー「66.顔の向きと目線の向きをセットで意識すること」
ポートレイトにおいてモデルさんに顔の向きを指示することがあると思います。
「正面向いてください」
「少し顔を右に向けて」
「横顔で」
などなどです。
こんなときに、顔の向きと同じように目線の向きを気にしていますか?
もっといえば、目線の向きをきちんと指示していますか?
「目線ください」
「目線外してください」
だけでは足りないのです。
どういうことかといえば。
真っ正面の顔だろうが、少し横顔だろうが、モデルさんにはそれに合わせた目線をしてもらうことが大切です。
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