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写真を撮る上で知っておいてほしいこと

写真を撮ることの意味、写真を撮る上で知っておいてほしいことについて私なりの考えをまとめていきます。ハナワの写真論と考えていただければと思います。 月に2本〜4本の記事をアップして…
写真家としての私が考える写真論を月に4本程度アップします。 有料記事を2本以上お読みいただく方はマ…
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#ポートレート

光を見極めるという本当の意味

「写真は光を見極めることが大切」というけど、その意味は「被写体に当たる光をとことん見つめ…

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写真家塙真一
10か月前
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写真を見せる上で考えるべき事

写真は撮るものであって見せるものだと決まっている訳ではありません。 でも、今の世の中、SNS…

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写真家塙真一
11か月前
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【募集】ポートレイト写真展を開催しよう講座

日々、いろいろなところで開催されるポートレイト写真展。 グループ展や個展などさまざまなも…

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心の趣くままに撮れば良いという本当の意味

スナップ写真、風景写真、ポートレイトなどどんなジャンルの写真でも、基本的には撮影者が「撮…

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あなたは自身が写真に何を写したいのかを知ること

日々写真を撮り続けていると、「こういう写真を撮ろう」「こういう写真は撮っても使わない」な…

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きれいな光を見つけるにはどうすればいい?

光がきれいなら写真は綺麗になります。 これはスナップでも風景でもポートレイトでも同じです…

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【決定版】これをやれば色や明るさをトータルでコントロールできる!

色や明るさのコントロールというと、撮るときに露出やホワイトバランスを調整したり、RAW現像をして思い通りの明るさや正しい色に調整するということを思い浮かべるかもしれません。 でも、実はそれらをおこなう上で見逃していけない事柄があるのです。 それは何かと言えば、カメラのビューファインダーや液晶モニターの明るさと色。 そして、パソコンのモニターに表示される明るさと色です。 これらがバラバラだと、どこに合わせて撮れば良いのか、どう調整するのかが分からないことになります。 例え

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プロならどんな写真でも撮れるのか?

プロのフォトグラファー(カメラマン)といっても、専門ジャンルはまちまちです。 人物写真を…

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ワークショップって成功体験をしてもらう場なのです

ワークショップに出るとどんなことを学べるの?という疑問を持つ方も多いと思います。 ここで…

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光があるから写真が撮れる。だから光を読む力が大切なのです!

写真は光がないと写らないと言います。 そのとおりなのですが、逆に光のない場所なんてそうそ…

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ソール・ライターという写真家の話

ソール・ライターといえば、やっぱり雨の日の赤い傘の写真や雨粒が滴るガラス窓などの写真が有…

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M型ライカだって動きながらピント合わせくらいできるさ

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写真はどこまで真実を写すのか?

「真実を写す」と書いて「写真」だと言います。 でも、写真は真実を写すのでしょうか。 もち…

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写真の壁にぶち当たったときはどうしたらいい?

写真を続けていると壁に当たることもあるかもしれません。 壁に当たると自分の写真が急につまらないものに思えてきて、どんな写真を撮ったらいいか分からなくなったりします。 そうすると写真を撮るのもつまらなくなってしまいますし、もっと進行すると写真を撮ること自体が苦痛になってしまうこともあります。 そんなときはどうしたら良いのでしょう。 私の元にもそういう相談をされる方が来たりします。 そんなときにさせていただいているアドバイスについてご紹介します。

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