忙しくなっても笑顔を忘れずに

ただいま、ありがたい悲鳴を上げております。
タスクありすぎてPMSも重なり、発狂しそうになる。まあ、そこは大人なので抑えるが。
大人なんでね。
家では小学3年生と言われてるけれども、大人なんでね!
大事なことなので3回言いました。

今、私はキャパを拡張させる時期なのだと思うことでなんとか耐え忍んでいる。
でも、苦しいだけじゃない。
将来やりたいこと、楽しいこと、ワクワクすることが待ってるのだから苦なんかへっちゃらだい!

イライラしちゃって母上にあたっちゃって、、申し訳ないなって…
あとで大きい声でごーめーんーなーさーいーと小学生みたいな謝り方しといた。
我が家では、ケンカは翌日に持ち越さないという暗黙のルールがある。
だから次の日は、また新しい一日。
ケンカ?そんなのしたっけ?くらいに引きずらない。

よい母に育てられたなーとつくづく思う。
私の母は、自分のことより他人を大切に思える人だ。
他人をも我が子の様に思える人。
そんな母を見て生きてきたから、私たち親子の「当たり前」は
世間一般の当たり前と大きくずれていることに最近気づいた。

みんな見返りを求めるのが当たり前なの?
自分に返してくれなくていいから、他の人にバトンのように優しさの連鎖が起こればと思って生きている。
「してあげる」のではなく「したい」なんだよ。
私がそうしたいからしてるだけ。
つまりは私のわがままだ。
だからそれに対してお返しなんてしなくていいのだ。
感謝の想いを伝えたいだけなのだ。

うーん、、、これもワガママ、自己満足になるのだろうか。

相手が笑顔になってくれたらそれだけでハッピーじゃないか。
そしてそれがどんどん伝染していく。笑顔の連鎖。
一人一人がその思いで生きていけば、争いなんてこの世から消えてしまうよ。
私は本気だ。

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