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育てて採って釣って、食べる

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こんな時代だからこそ自分で、育てて食べる。採って食べる。釣って食べる。を、伝えていきたいと思います。*調理等は自己責任でどぞ。
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#ナマズ

メシダヨ:釣魚を食べてみた【追加型まとめ記事】

この記事では、あまり食べるとは知られていない釣った魚(時々魚以外も)を調理して美味しかったものをまとめていきます。なんと美味しいことで知名度のあるお魚はまとめませんという記事です。 まずかったらまずいとも記載しますが、今のところそこまでマッズイ!というお魚にはまだ出会っていません。 でも足元でエサねだりにくる鯉ちゃんはいらない……ブラックバスにだって足元でエサくれなんてやられたらダメですよそら(´;ω;`) ◆ブラックバス塩焼き 天ぷら 煮付け ムニエル 鍋 キムチ鍋

メシダヨ:ナマズのムニエル編

またまたナマズが上がりました。 ナマズの鍋編は・・・美味しくないわけではないけれどもう一声。 鍋だとかなりたんぱくなお味です。これは濃いめの味付けをして食べたほうが…と考えて、次はムニエルにしようと決めていました。 ということで早速・・・ ナマズの身をぶつ切りにして、塩を振り小一時間冷蔵庫に入れます。そして小麦粉を振って、皮の面を下にしてオリーブ油で焼きます。 自分は皮をはぐのが面倒&魚の皮もなかなか好きなんですが、気になる方は皮も取ってOK。 さてまずは、タルタ

メシダヨ:ナマズ鍋

雷魚の次はナマズ。 わりと知名度は高いかなナマズ。 あの髭の生えたナマズ。 ルアーフィッシングで釣れる魚でもあります。こちらも雷魚同様バスの外道であり、専門で狙うもヨシな魚。 実は最近、雷魚同様ポッパーというタイプのルアーで上がっていました。 釣れましたので、食べてみようというお話。 まず捌き方。雷魚同様ぬめりがすごいですが、雷魚ほどではないですね。タオルで押さえていればいけます。胸鰭のあたりに切り込を入れ、頭をタオルで抑え、尾っぽまで一気に捌きます。 やっぱり