noteをはじめた理由

さて、題名の通り、noteをはじめた理由ですが、

amazonのプロフィール欄にThe Roseの日本語訳を入れようとしたら

入らなかった。。。それだけ。ほんとうにそれだけ。。。

かと言って、私はSNS勢とは違って、こっそりしているタイプの人間で『この日本語訳を何処かに置いときたいんだよな』と、数分考えて、いちばん私にとって適当なツールはnoteだなと判断しました。ステキな歌詞だったから、何処かに。と思ったのでした。日本語訳、テキトー感すごいんだけど。。。それがたまたまクリスマスだったというのもビックリなんですが。。。

あ、そういえば、思い出した。去年のクリスマスイブは私氏は、私氏と80代男性と80代女性と3人で過ごしていました。この80代男性は私の父親と同い年の方で、80代女性は最近80代だと知った。。。3人は血縁関係のない他人です。もうこの辺から、おもしろい。80代男性が「おつかれさま会しましょう」と言ってて、それで、私がなんか知らんけど、ケーキ3つ当てちゃって「じゃあ、ケーキ持っていきます」とケーキ1つ持って行って、そうしたら事業所にしゃぶしゃぶの用意がしてあって、それでもって寒い事業所に石油ストーブが置いてあって「昨日、電器屋さんで買ってきたんだ」と代表(80代男性)が言っていて、私が「ホームセンターの方が安いですよ」とか言って、そくストーブの上に水を入れたやかんを置いて「お~!」ってなって、ナンバー2の方(80代女性)が、しゃぶしゃぶの具材を運んでくださって、3人でしゃぶしゃぶをはじめるという。。。それで、どうやら『ほんとうは4人の予定だったらしい』ことがわかって、4人目の方が家族から濃厚接触者になってしまったと聞いて、自宅は2名だと聞いたから「だったら、クリスマスイブだし、ケーキ半分持って行ってあげて!」として、だいたい1個あげると気を遣う人たちなので、半分でいいので、みんなで分けることって、大切だよね。今、全部ひとり占め〜!全部私の〜!みたいなひとが多すぎる。。。それ観ると、なんかうんざりする。。。まじで!

それで帰宅すると両親から
「あなたさ、自分の親くらいの歳の人たちと、なに喋ってるの?それ、おもしろいの?」とか普通に言われるのだが

おもしろい。

ナンバー2の方は、実は私が中学で教わった先生に『大学で教えていた先生』で、私からすると『なんでこんなに志が高い方から教育を受けて、ああなるんだ?なんであんな仕上がりになるんだ?何処でどうなったんだ?』みたいな感じになる。この辺も相当おもしろいし、

この方も代表も、私からすると、相当おもしろいのである。ふたりともいわゆる『教育者』にあたるのですが、良くしようという気持ちが高い。あすなろ的な。今日より良くしよう。過去こんなことがあったけど、今日、明日は良くしよう。という感じがある人たちだから、ただ話をしているだけでも、普通におもしろい。

自分の欲にかられている人の話は、つまらない。。。「うちの○○が〜」とか「俺の○○が〜(『俺のフレンチ』とかだと、話が変わってくる)」とか、はじまると、『うわぁ~、絶対につまらない話だ~!オチがない永遠に続くやつだ~!つまんねえ!』と

まじで思っています。
顔に出ないだけで。


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