故・母の夢

今日、母が夢に出てきました。父と私も。初めの方は父と一緒に普通に家にいて、その時私はベッドの上に座っていたのですが周りの壁に意味がいまいち通じていない崩壊した日本語の板がたくさんついていました。でも私はそれを理解した上で嬉しそうにしています。その後突然メッセージ(メール)で大量に絶え間なく母の今までのメールの書き損じたり一言だったりといった下書きのようなものが大量に流れてきました。怖いとは思いませんでした。その後、場面が転換。母が入り口から入ってきます。夢の中の自分と父は母が死んでいることを理解しているのでいつも通り生きてるように振る舞う母と会話をしていくうちにお互いだんだん泣いてしまいます。しかし母もそれは理解した上でとぼけて生きてるように振る舞っていたようで仕方ないなとでもいうように笑うのです。その後会話んしたことは覚えているのですが、175 11 125 142 のような数字の話をしたのは覚えています。肝心の数字はもうほとんど覚えていません。かなり現実的な夢でした。

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