「南にある取っ手」2024/9/10日記
きのうの日記に載せた靴の写真が汚かった。意味のない写真。
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10時起床。もう20年ぐらい前に死んだ、父方の爺さんから電話がかかってきた…という夢を見た。夢の中でスマホの着信を見ると、「花村◯◯(爺さんの名前)」という名前が表示されたので、驚いて出てみると、知らない歌を一方的に歌って、それで切れた。
起床後シャワーを浴びながら、「そういえば不思議な夢だったな、、」と思い出していたら、夜中目が覚めたタイミングでボイスメモに吹き込んでおいたことを思い出した。スマホのアプリを開くと、ちゃんと「新規ファイル」が残されていたので聞いてみた。(以下、歌詞)
「取っ手は南だし…。取っ手は南だし…。かつては弟に、席を確保してくれてた…。いつか、あなたと、手を〇△×♪$&…」
わかりにくいが、まさかのワルツ。「取っ手は南”だし”」とは一体…?「かつて弟に席を確保してくれてた」に至っては日本語が崩壊している。
ただ、「取っ手は南だし」の歌詞がリズムとマッチしていて、歌うと口が気持ち良い。そういえば子どもの頃、自転車の荷台に乗せてもらうといつも口ずさんでいた爺さんの背中だった。今で言うアルコール依存症で酔っ払って転んで死んじゃった人。こりゃ、あの世でもシラフじゃないな。
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チョコザッ〇は帰宅時間に行こうと思ったが「混」マークが付いてたから行かなかったよん☆その代わり普段は自転車で行く少し離れた本屋まで往復して1万歩歩いたよん☆
体重:56.7キロ
(パン、牛丼、チョコ、ドーナツ)
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