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漢方-48日目-(二男アレルギー通院)

一昨日、二男のアレルギー外来(定期)。小学生になってからは放課後迎えに行ってそのまま病院へ。

検診の日は、前の日に大量に作れるカレー(もどき、フォンドボーとかハヤシ)か豚汁にしちゃう。なぜなら疲労感すごいから。調剤薬局まで行くのも計算に入れると、調理の時間は短縮しないと、キッチンに立つのがしんどい。

でも、今回は楽だった。もちろんちょっと休憩してからだけど。次の日も、あれー私元気じゃん、て感じで、内職の提出もしたし、すごい!漢方のおかげ。最近また調子を崩そうな夫にも健脾散(麦味参きれちゃったので)で大分良くなった!

あと、先月久しぶりに血液検査した結果、子供のアレルギーの数値が全体的に下がってたのはうれしい。担当医もなぜかスギとか花粉系も下がってるね。と。猫は相変わらず振り切ってたけど(2匹いるからしょうがないね)本人は猫好きなので無問題。

皮膚表面で反応する数値が少し上がってて、これが時々反応するんだな。訳わからないところでアレルギー反応が出るのはこれのせい。

カゼインが減って来てて、ほんとに牛乳が飲める日が来そうな予感。(ゴクゴクは飲めないが)ゴクゴクといえば豆乳、要注意だった。大豆いけるようになって、クリーム代わりにコーヒーゼリーにかけたい、て食べてたら、反応でて。アレルギーってほんと難しいのね。豆乳と豆腐で違ってて、()が反応あると豆乳は要注意なんだと。なので豆乳ゴクゴクもなし。

しかし、自分もひどいアトピー性皮膚炎とかだったけど、二男は他の持病もあるせいか、わー痒くて死ぬー!てのがない。メンタル強いんだよね。ストレスに対応できる人は克服できちゃうんだろうな。自分も幼少や若い頃と比べてストレス少ないから、夏場しか湿疹でなくなった。抑圧からの解放。それは幸せ。

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