続・キャラの作り方
昨日の記事→https://note.com/hanamitsukiko/n/n14517d70def3
続きみたいな感じになります。
かつては華弥も、キャラから作っていた時代がありました。とはいっても中高生ぐらいだから○年前の話です🤫
しかし華弥は漫画描き、つまり本編作りたいマン。キャラの見た目から作ったところで話が全く広がらない😨ストーリー作る為にキャラをたくさん作っても、キャラの掘り下げが全然追いつかない😨
うん、このやり方やめよう🤪
そんなわけで、華弥にストーリーやシチュエーションからキャラを作るスタイルが確立しました🙌
長編短編問わず、ここ最近描いた漫画はほぼこのやり方で作ってます👍
しかし例外はあります!
それはにしじま海莉さんとの合同創作『桜色ティータイム』です🌸🍵
うちよそカップルを作ろう!という話になり、まずはお互いに自分の好みを詰め込んだキャラを作ってみようという流れに。
海莉さんが女の子👩🦰華弥が男の子🧑🦰を作ることになりました。
そうして出来上がったキャラが
こちら。ちなみにこの人23歳💁♂️「男の子」じゃなくて「男性」じゃないか🤪
ええ、坊主とかムキムキとか『漢』っていう感じが好きなんですよ💪
海莉さんが作ったのがおっとりおしとやかなお嬢様(女子高生)だったので、「じゃあお嬢様と執事だ!」と2人の関係性が決まり、そこから話を膨らませていきました🎈
話は戻りますが、この桜色ティータイムがきっかけで「なんだ、キャラからストーリー作ることも出来るじゃないか」と思ってしまいました🙆♀️
次新しい創作を作るときはキャラとストーリーどっちから作るのかな…😌
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