作中で登場する街

ここではうちのヴァサラ戦記二次創作の中で登場する街について解説していく。

ヴァサラ戦記本編のように基本的な街は花や草の名前、ただし、『作中で治外法権や独自の文化が根付いている場所はこれに限らない』とする



ゼラニウム街

はじまり

広大な土地にも関わらず誰一人開拓しようと思わないほど硫黄の異臭漂う土地だった。
後の町長であるアメクの祖父が持ち前の科学力と度重なる埋め立てで異臭を消し、後のゼラニウム街を作る

初期

科学都市から戻った(ジンバルド博士に除名された)アメクの手により『極みと血の因果関係』を解明する実験街にされ、街中に奇妙な電線のような輸血チューブが張り巡らされるようになる。
極みが出ない者、輸血を受け入れないものは差別され、迫害されるようになる。

街が東西南北に分けられるようになり、筆頭極師、極座(後述)が作られるようになったのもこの頃で、それぞれの方角は

東…『極みが出せず、北から逃げ出す』など度重なる違反行為をしたものを処分する最終処分場兼人身売買場

西…『優秀な極みを持つ者』が集う貴族街。極みが出せない子どもを北送りにするのがならわし

南…『極みが出せない、極みが使いこなせない者』が集う貧民街。貧民街自体で仲は良いが、一歩違う方角へ行けば石を投げられる。

北…『極みが出せない者』のための隔離病棟。険しい山々に囲まれ、逃げ出すのも困難。通称『北送り』

中期

劇場版ヴァサラ戦記:FILM REVERSEの時代。
ラミアが筆頭極師になった頃。
ありとあらゆる島や街を乗っ取り、『史上最強のゼラニウム』と呼ばれた時代。
まるで現代のカムイ軍が如くあらゆる島をあっという間に支配する様から国中で恐れられた。

ヴァサラ軍との戦により壊滅、現代へ続く。

このときの東西南北は

東…ゼラニウム街で輸血を企てた者を消す。

西…亡命貴族を洗い出し、殲滅する。

南…貧民に偽装した貴族を捉え、根絶やしにする。

北…隔離患者の解放と悪徳医師の排除。

といった危険なものとなっていた。

現在

↑の時に密かに硫黄の異臭がかすかに残る場所を発見。掘り起こし、温泉を見つける。
輸血チューブは『温泉供給システム』へと変わり、国有数の温泉観光スポットへと変貌。

人気のお土産は筆頭極師の顔が象られたスナック菓子『キャベツ太郎』とあんこがたっぷり入った『ゼラニウム温泉饅頭』、風呂上がりの一杯が最高な『ゼラニウム珈琲牛乳』、そしてあらゆるものに効くらしい『現世様がご祈祷された御札と壺(諸事情により販売中止)』
そして、ベニバナから輸入される『秘伝の赤ワイン』

筆頭極師と極座

アメクの時代から毎年最も優秀な極みを持つものに与えられる称号『筆頭極師』、その下に次点で優秀な四人を東西南北の『極座』として配置していた。

アメクの時代の役割は全員実験体だったが、ラミアの時代は大きく役割が違い、その強さから『極座の四神』と呼ばれていた

ここでは、ラミア時代の役割を書いていく。

東の極座…マクベス。最強の四神。役割は『殲滅』

西の極座…リピル。力を消す四神。役割は『封印』

南の極座…セキア。幻影を作る四神。役割は『撹乱』

北の極座…メア。盤面を操る四神。役割は『軍師』

筆頭極師…ラミア。全てを無に返す力を持つ。四神のような役割はないが、強いて言うなら『滅亡』か。

相談役…温泉街時代の新役職。情報収集や国交にラミアの代わりに行く。(こいつで良いのかとか言ってはいけない)

相談役…七福。情報をいち早くラミアに教えるところや、その気になればちゃんとやるにはやるが、いかんせん極座のトラブルメーカーという印象が強い。

国交・貿易

はじまり〜中期までは一切の関わり無し。
後期からはそれなりの国交がある。

和の都:ゼラニウム街から見て南東の都。七福が起こした『とある事件』から、友好的な関係が続いている。温泉饅頭と特産品である米などの貿易が盛ん。

極東:七福の奥さんのお陰で友好的な関係を保っているゼラニウム街からはるか東の街。ここの魚は絶品らしい。

科学都市:ゼラニウム街の北にある大都市。牽制目的のミサイルをゼラニウム近海に飛ばしてくるなどの行為により膠着状態の睨み合いが続いている。

気候

北の山や南の土地柄暖気が入りづらく、東西は雨も多いため、平均気温は13℃とやや寒い。


イザヨイ島

はじまり


その昔、迫害されていた先住民を護るために一人の男が数日戦い抜いて独立した島。

特徴


今ではその独立が悪い方向へ行き、『治外法権の島』として有名。

女性が血まみれで倒れていても「殴られたお前が悪い」と笑い飛ばし、お金を恵んで欲しいと懇願する人から財布を盗み、店の肉が足りなければ子どもを暴行しバラバラにして牛肉として売るものもいる。

島長は『悪魔のマフィア』ルチアーノ。権力者に名を連ねるのはキンレン、ヤママユガ、コガラシといった、裏稼業に一枚噛んでいる者たちばかり。

世界一安全な船、乃亜造船の船もこの海域では事故が多発しており、『島からの砲撃ではないか』という疑惑が浮上している。

しかし、国一番の歓楽街とも呼ばれ、ありとあらゆる娯楽が揃っているため、島そのものの人気は高い。

イザヨイガーデンシアター

劇場版:イザヨイ島の歌人の舞台。
収容人数16万人。立ち見合わせて20万人の巨大コンサートホール。
ここを立ち見まで満員にしたのは『歌人のサイカ』ただ一人。

イザヨイカンパニー

↑の事件から二年後。あらゆる悪事がめくれ、落ちぶれた島を買収し立て直した巨大企業。
あらゆるエンタメに特化したスペシャリストを抱え、万人が楽しめる島へと変えた。

社長…ハイカラ
副社長…ヒュー
兵士長兼勘定役…ナム

イザヨイランドマークタワー


↑の三人の権力を象徴するかのような巨大なビル。
最近大砲が撃ち込まれたらしいというニュースは島民を不安にさせた。

国交・貿易

科学都市セルリア:イザヨイ島の西にある大都市。船で基本的に移動のイザヨイ島に道路と線路を敷き、国道1341号線と、直通イザヨイ島行きの電車による、観光客の増加。

ハナタバの町:イザヨイのはるか南西にある町。悪徳商人はこの島で屋台や店をやることで生計を立てるのが主。
観光地なのでやや高めの値段設定をしてもみんな買っていく。

株式会社乃亜造船:世界一の造船会社。『ルチアーノが脅して契約させた』と噂がある。

気候


ゼラニウム街よりはやや暖気が入り込むため、平均気温は19℃とやや過ごしやすい。



科学都市セルリア

はじまり

科学長であるジンバルド博士が7歳の時、ゼラニウム街の北側の土地に大規模な地殻変動が起こることを計算して割り出し、親にその無人の荒廃しきった土地を購入させ、彼が9歳のときに計算通り土地はつながり、今の科学都市の基盤となった。

特徴

この街は原作の時代に似つかわしくないもので溢れかえっており、電車、車、飛行機、スマートフォン、パソコンなどの現代的なものどころか、災害抑制システム、無限追尾ミサイル、AI裁判官、人工生成食、体内埋め込みマイクロチップ型住民票など未来のものもある。

また、マイウェイ(マイウェイ、マイライフというキャッチコピーの略)という薬は夢の薬とされ、あらゆる病気に効き、友達を紹介すれば給料も貰うことができる。

完全に独立した都市で、都市の人々は科学都市で就職する人が多い。

科学都市人工太陽塔

ジンバルド博士の最高傑作。自身の科学力のシンボルとして科学都市の最北に飾られている。
文字通り人工的に太陽を作り出し、天候を雨や雪にする時はジンバルド博士がボタンを押すことで太陽の色を青や白に変え、天気を変更する。

科学都市スラム

捨てられた失敗作の機械、ミスをした科学者の家族を捨てる場所。
全体的にゴミゴミした雰囲気が漂い、壁の至る所に落書きがされている。

国交・貿易

イザヨイ島:科学都市の東にある歓楽街まみれの島。道路と線路を敷き、国道1341号線と、直通イザヨイ島行きの電車を作り、観光客の増加させた。

極東:科学都市より遥か東の街。工業廃水は全て極東に流しているので、極東は食料等の輸出入を完全に禁止している。

和の都:こちらも科学都市より遥か東。現世教信者との諍いによる飛行機による意味のない旋回、廃棄機械の不法投棄など和の都が頭を悩ませる制裁を行っている。

エタンセル王国:やや友好的な関係という噂。ただし、定期的に監視用ドローンによる領空侵犯が問題視されている。

サンドキレア王国:定期的に領海侵入をするため、仲は悪いらしい。

ゼラニウム街:四神という巨大な抑止力に抗議するため、ミサイルなどの威嚇をし、睨み合いが続いている。

気候…?

気候も気温も科学力で自由自在のため、平均気温などはなく、『天気予告』になっており、気に入らない人がいれば一年中雨を降らせるなどの制裁行為も厭わない。


海底王国オニバス

はじまり

数千年前に海の底に沈んだ信じられないほどの巨大帆船が年月をかけて巨大な王国となった海の底の国。
鬼道が使える一族が気泡のようなもので船を囲っている。

特徴

世界一小さい、かつ、武器を持つものが少ない(漁で使う銛くらい)国。
地上にあれば一瞬で滅ぼされてしまうほど小さく、弱い。
しかし、国自体が深海にあり、行くことが困難かつ未確認の危険生物がゴロゴロ(後述)いるため、『天然の防衛』になっている。

サンサンゴ、深海料理

・サンサンゴ…二酸化炭素や不純物や海水に浮かぶ小さなゴミを喰らい、酸素を吐き出すサンゴ礁。
巨大帆船は運良くサンサンゴ群生地帯に沈没し、海底王国を形成した。

・深海料理…独自の文化と独自の生物が沢山いる海底王国ならではの料理のこと。
オニバスの料理人と言えばあらゆる国で重宝される。

料理一例↓

ミズクサムギ…月の土壌で作られた甘みと柔らかい食感が特徴の麦

ミズクサムギ焼酎…↑から作られた焼酎。下戸は一撃で昏倒するレベルの強さだが、甘くて飲みやすい。

サキランボ…星のようにキラキラと輝くさくらんぼ。

オーシャンレタス…切り口がきれいな海のようになるレタス。ふんわりと軽く、みずみずしくて食べやすい

トマミズタマ…水風船ほどの大きさでしっとりしていて酸味が強く、ソースなどに使われている。

グロブスターのムニエル…プルプルの芋虫のような関節をした小さなクジラのような生き物。コラーゲンたっぷり。美容にも良く、美味しく肌が綺麗になると人気。

怪魚のソテー…カエルのような手足が生えた虹色の魚のソテー。塩味が強めで美味しいらしい。

ヌシカジキステーキ…牛肉に近い味わい。臭みがなく、大トロのとろける食感が楽しめる。

周辺海域

前述の通り、周辺海域には独自に進化した生物が大量にいる。
一例↓
・ガカンポウ…ガガンボのような見た目の虫。死骸から薬になる成分が抽出できる。薬膳料理の基本はこれ。

・怪魚…虹色の体に、カエルのような手足が生えた奇妙な生き物。

・グロブスター…小さなクジラに芋虫のようなウネウネと動く脚が大量についた生き物。美容にいいらしい。

危険生物(一部)
・カメレニア…その名の通りカメレオンとピラニアが合わさった巨大魚。長い舌で獲物を捕らえ、ピラニアの歯で噛み砕く。

・ヌシカジキ…巨大なカジキマグロ。取れる肉は絶品だが、襲われて亡くなる人が後を絶たない。

・メガロドン…太古の昔にいた巨大ザメ。動くものは全て喰らう。

・トウダイアンコウ…灯台の灯かりに擬態し、船を襲うことからそう呼ばれるようになった獰猛なアンコウ。

国交・貿易

・エタンセル王国:エタンセルの姫が海底王国散策を楽しみ、友好条約を結んだ。これをきっかけにエタンセル王国は『オニバス以外で世界で唯一海底王国料理人がいる国』になった。

・サンドキレア王国:↑の散策のときに同行したものが『非常時におけるオニバスの防衛』を約束してくれた。

極東・和の都:この周辺の海域からから深海へ行けば比較的安全にオニバスへ行くことができるらしい…

水温

ここには気候が存在せず、その日の水温がまんま気温になる。
温度だけなら四季があるというべきだろうか…?
平均水温は27℃(温水プールくらい)


ヤマザクラ島

はじまり

南の暖かい土地にあらゆる街や村から人が集まり、自給自足の小さな村を形成したのが始まり。

特徴

非常に治安が良く、オシャレな島。しらすの漁獲量は国一番らしい。

サーフボード、スケートボードといった独自の文化が盛んな街。波に乗りやすくするためのヒレのようなものが底面に付いている長円形の板がサーフボード、地面を滑走するために四つの車輪が付いた長円形の板がスケートボード。

スケートボードの滑走は馬が驚いてしまうため、馬車すら滅多に走らない。

海水浴のメッカで毎年多くの海水浴客で賑わう。

宵町通り。
どこか古風でオシャレな街並みのヤマザクラ島で人気の観光スポット。
わらび餅やりんご飴、煎餅や団子屋など、食べ歩きをしながら楽しめる場所で、デートスポットとしても人気。

特産物

前述した通りしらすが有名。
そのしらすをふんだんに使ったしらす丼、アイスにかけたしらすアイスはお土産としても人気。

もう一つ有名なものは獲れたてのタコを一匹丸ごと特殊な製法で挟んで焼いた『たこせんべい』

国交・貿易

極東:遥か北東の街。魚の輸出入が盛んに行われており、友好的な関係を築いている。

ワカバ村:野菜があまり採れないヤマザクラ島に野菜を送っていた村。現在は島民が復興を手伝っている。

エタンセル王国:エタンセル王国の姫が『新婚旅行で行きたい場所』に選出したおかげで客足が増え、以後、エタンセル王国には名産品を輸出している。

気候

まさに常夏。
平均気温は37℃


13girls

はじまり

とある廃村を『ルーチェ』という女性がネオンギラギラの水商売ランドへ変えた。
家出した女性、身寄りのない女性を保護する保護施設でもある。

特徴

ありとあらゆる水商売や風俗店が立ち並ぶ『違った意味で綺羅びやか』な場所。
そういうのが好きな女性は風俗で、働くことを志願する女性はキャバクラやガールズバーで勤務する。

ルーチェが店長兼嬢として勤務している店、『おねだりマスカット』は仕事後に嬢達がケーキパーティーをする憩いの場としても使われる。

国中から遊びたい男が集まる。

人気店舗

・おねだりマスカット…一番人気の店。店長ルーチェ在籍
・ムーンライトダンスホール…高級店、美女多数
・Dear Again…大衆店、比較的派手な女性が多い
・130カラット…大衆店、清楚系の女性が多い
・私立バナナ・マンゴー・ハイスクール…人気店かつ値段が安い
・HAWAIIAN6…良嬢多数の隠れた名店。

用語

知っておくと遊びがより快適になる用語。

本指…本指名のこと。その子のリピーターという意味

爆弾…指名以外の子と店外で遊ぶこと、嬢が別の指名の客と遊ぶこと、本番行為を嬢が持ちかけることなど、絶対にしてはいけない行為のこと。

同伴…店に行く前に嬢と別の場所で遊ぶこと(別途料金がかかる)

アフター…店の閉店後に嬢と遊ぶこと。料金等無いため断られることも

基盤…本番行為のこと。見つけた場合は店長に報告を。

本強…↑を男性側が強要すること、出禁になるので注意。

シャンコ…シャンパンコールのこと。

イベント

定期的に行われるイベント。

・シャンパンフォンデュ…シャンパンタワーを立てて溢れ出るシャンパンにフルーツを付けるセレブなイベント。

・ショットグラスバレー…谷間にテキーラのショットグラスを挟み、男性にストローで飲んでもらう。

・かわいい選手権…9対9のチームに分かれ、お題に沿ってかわいい仕草をし、お客さんがかわいいと思えば「ホームラン!!」のかけ声と共にチームに1点入り、可愛くないと思えば「アウト!」と言われ、点が入らない。これを3周し、点を競い合う遊び。

気候

ゼラニウム街に隣接しているため、少し肌寒く、気温は低めの16℃


株式会社乃亜造船

はじまり

増え続ける社員、使い切れぬほどの給料。全てを解決するために社長のミトが社宅として街一つ購入し、それを株式会社乃亜造船と定義づけた。

会社概要

『世界一の安全性』と『豪華絢爛』をテーマにした船。皆様に快適な海の旅をしていただくのをコンセプトにした企業。
福利厚生充実

給与・待遇

待遇
・社街(社宅ではなく社街)完備
・社員の食費全額負担
・労災完備
・社街から外に出る場合に支給される経費は全額負担
・有給で↑をする場合の特別手当として10万支給
・ボーナス、給料の6ヶ月ぶん
・各種保険
・退職金
・残業手当

給料
船乗り:月80万 
船長:言い値

会計:月100万
管理職:言い値

技術職:月90万 技術職
主任:言い値(要資格)

勤務:シフト制

手当て
休日をより楽しめるように休日の費用は全額負担

気候

社街の平均気温は20℃ほど。カラッとして過ごしやすい気候。


医療の街モクレン

はじまり

モクレンを含めた周辺集落にて、『その土地の食べ物が原因の新種の感染症』が大流行し、ほとんどの人が亡くなった。
モクレンの医師達は絶滅を防ぐため協力し、どうにか感染症を撲滅することに成功し、集落を統合することで、医療の街モクレンが誕生した。

特徴

医師は治療の際ペストマスクのようなものを装着し、一番大きな病院の横にはシンボルの時計台がある。

電気や水の供給は蒸気で動く機械で行われるため、スチームパンクのような見た目の街。

近くの山から見る工場夜景のような景色はまさに絶景。

一番大きな病院からはゼラニウム街と同じように血を供給する電線のようなものが家に伸び、『波動と血液及び波動治癒の因果関係』に気付いた医師の論文に倣って重篤な病気にかかったものを応急処置するために使われる。
また、街中全員がある程度の医療技術を身につけているため、緊急時の輸血に用いられることもある。

医療技術

手術を主とした外科的治療と、過去の感染症による経験から『その感染症と対なる感染症』を注射して相殺する門外不出のワクチン技術がある。

この街出身でヴァサラ軍の旧六番隊隊長ヤマイは、血液に大量の感染症が潜んでいるため、自身の血液を媒介にしたワクチンによる治療を行っていた。

国交・貿易

門外不出の技術であるため基本的に交流している都市は少ない。

・アキレア村…モクレンの北側にある山奥の村。治癒技術の高い種族『黄髪族』がいる村。アキレアの製薬技術と引き換えにモクレンの医療技術を教えるといった交流がある。

・ヒガン村…モクレンから山を二つ超えた場所にある村。麻酔に適した草が豊富に採れるため、度々モクレンの住人が訪れる。

・地獄山…ここを通ればヒガンの村に近いが、『とある怪物』の噂により迂回する人が多い。モクレンでは『入ってはいけない法律』が作られている

気候

周辺に海がなく、山と山の間に存在するため、気候は極寒。
10℃を超えることは基本的になく、平均気温は7℃前後。

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