「WE AREǃ Let's get the party STARTO!!」2024/5/29(水)in京セラドーム
「#WEARE !Let's get the party #STARTO !!」に行ってきました。
久しぶりにジャニーズのコンサートに行ってきました。5/29（水）ド平日。関東在住の社会人にはキツすぎる。私はもうこんな機会2度とないかもしれない…何にも優先しがたい…！と思って意を決して2日間休みを取ったが（職場のみなさん本当にありがとうございました）、一緒に行った友達は、29は午後半休を取って新幹線で大阪にきて、帰りは夜行バスで6:00に新宿に着いてそのまま出勤していきました。トンデモスケジュールすぎる。朝早くてまだ閑散とした新宿駅で友達を見送りながらバケモノだ…と思った。
社会人の遠征大変だった…身体的にも社会的にも。大学生の時みたいに体力といい責任といい身軽じゃないもんね…（？）とはいえ社会人になってもこんな経験ができて本当によかった。
今回のライブには、Aぇ!groupの末澤誠也担と一緒に行きました。末澤担の友人と藤原丈一郎担の私。藤原丈一郎と末澤誠也のコンビ•通称丈末（じょっすえ）、わかる人にはわかるエモコンビです。丈くんといえば大橋くんとのコンビ、丈橋が有名だけど、丈末もいいぞ…。なにせ丈一郎は末澤実家の家電を知っている唯一の男（※YouTube参照）親友である私と友達がそれぞれ丈一郎担、末澤担になったのはただの偶然。そして、丈一郎と末澤くんは親友。つまり完全に4人で相関図が出来上がっちゃうわけですよねもうこりゃ運命だよなぁ……何を言ってるかわかります？
それはそれとして、丈末はかつて同じ関西ジャニーズJr.として活動していた2人。ひと足先になにわ男子のデビューがしたことによって、活動の場が大きく変わりました。が、この度2024年5月15日にAぇ!groupもデビュー。また横並びになり、今回のライブでは再び2人が同じステージに立つことになりました（今回のライブにJr.は出演していない。）しかも今回の会場は彼らのホームである大阪、京セラドーム。以前じょっすえが京セラに立ったのは2020年の関ジュのあけおめ魂以来。当時は2人ともまだJr.でした。そして、今回晴れて2人はデビューをして帰ってきたってワケ。な…いろいろエモいでしょ……
おかえり…！そしてデビューおめでとう！
会場前でそんなことを考えながら写真を撮った。それからいよいよ京セラの中に入りました。復活当選だったから、席の場所はそんなに期待しないようにしていた。どうせ天井だよな～でもまぁ見れるだけよしとしよう～と思ってました。
そしたらなんと、スタンド２列目でした。発券したときに、”一塁側スタンド下段２列目”って書いてあって、へ～２列目か～どこのブロックの２列目なんだろ～（スタンドに関する知識無し）って思ったらブロックもくそもなく、普通にスタンドの前から２列目でした。しかもバクステめっちゃ近い。
京セラに入るのが初めてだったので、発券してもいまいち座席がどこなのかわからず、座席を探している間も「どうせ見切れ席だよ～一塁側だからめっちゃ右の方なんじゃない？」とかいう会話をしていた私たち。実際は、ほぼ真正面でめちゃくちゃにいい席でした。
「外周来たときやばくね・・・？」と友達に言われ、「外周ってどこ？」とかいう何度かジャニーズのコンサートに入ったことがある者とは思えない発言をする私。友達に説明されて、え…すぐそこじゃん…。そしてトロッコの存在を思い出す。なんかもうドーム規模のライブが久しぶりすぎて（※2019年のカウコン以来）スタトロとかいう存在を忘れていた。え、目の前のこの道、トロッコ来るの？だとしたらめちゃくちゃ近い。どうしようやばいファンサわんちゃんもらえるかもしれない……。めっちゃいい席でした。復活当選ありがとう。
それではここから内容について覚えていることを書いていきみゃーす‼︎（cv菊池風磨）
はい、まず18:00。開演時間の定刻になりました。私たちといえば、
友達のペンラが点かず、パニックになっていました。
友達とは幼稚園からの幼馴染で、約20年来の仲になりますが、あんなに焦っているところは20年間で初めて見ました。電池を替える手元が狂いまくってたし、なんかめっちゃ私に話しかけてくるくせに、私の言うことに全然聞く耳持たなくて会話が一生嚙み合わないしわかりやすく動揺してて笑った（笑うな）
そうこうしていたら、場内アナウンス。海人くんの声で、今日は永瀬廉は体調不良でお休みです。一人だけど、頑張ります。楽しみにしていた人、ごめんなさい。みたいな旨のアナウンスでした。
私の前の席の人は泣いていた。ちょっと残念だったけど、キンプリを一人で背負って立つ海人くんを想像し、めちゃめちゃ応援したろうと思いました。
その後もその影響でいろいろ調整をしていたのか、開演は体感で１０分ほど遅れた。
そうして突然会場が暗くなって、一瞬で景色が、色とりどりのペンラの海になった。
もうその光景にめちゃくちゃ感動してしまい、「うわ～！！！！ペンラきれ～～～～～！！！！」って沸きました。まだ誰も出てきていないのに沸いた。多分もう既にこの時点で自分の中の情緒はおかしかったんだと思う。
ここからは各曲ごとの私の主観によるレポをお送りします
■ホワラ
山田涼介が美しすぎた話
メインステージでした。メインステージのスクリーンに山田涼介が抜かれた瞬間、京セラドームが揺れた。50000人がどよめきました。己の顔面だけで会場をどよめかせる山田涼介さすがとしか言いようがない。もうあなたはそこにいるだけでよい。あのイケメン集団の中でレべチの顔面って一体どういうことなの？まじで顔が美しかった。山田涼介がそこにいた。そこにいるのに、幻…？みたいな美しさだった。人は自分の許容量を超えた美しいものを見るとそのものの存在を疑う。とにかく本当に美しかった。
あと、やっぱり白衣装しか勝たん。
■koi-wazurai
今回のライブはメインステージが左・真ん中・右の3つに分かれていた。海人くんは右のステージに立っていた。海人くんが現れた瞬間、会場がブワーって黄色いペンライトでほぼ一色になった。みんな……。いろんな気持ちを飲み込んでみんな海人くんを応援しているんだ……と暖かい気持ちになった。てかもう海人くんには会場をそうさせる魅力があった。急に全部ひとりで歌わなきゃいけなくなって、50000人（+74人）が全員俺を見るって状況の中でめっちゃ頑張ってた。一人で、ちゃんと二人分キラキラしてた。かっこよかったし、可愛かった。感動をくれてありがとう（泣）
■poppin'
なにわちゃんたちが自分たちの単独ライブの3割増しでぴょんぴょんしていた（※主観）。なんかもうずっと双眼鏡で丈一郎しか見ていなかったので特筆すべき点がないです。自担のことになるとむしろ何も書けなくなる。あるある（私の中で）。丈一郎かわいかった。
■Just dance
めっちゃかっこよかった。それまでと演出の雰囲気が変わった。それまでは割とポップな曲だったけど、この曲はダンスナンバーというかEDM（？）みたいな曲だったので、レーザーがめちゃめちゃ使われていて、クールな演出だった印象。センステで踊ってたんだけど、センステを右に行ったり左に行ったり動きながらも7人のフォーメーションが崩れることがなくてすげーって思った。（ダンスやったことない人の感想）
■こっから
はい、これやばかった。ストは３塁側のベンチからの登場だった。これの1個前の曲の途中に友達に「ねえねえねえ」って肩叩かれて、何事かと思って見たら、ベンチでストが待機していた。いやでも身にまとう雰囲気はもうもはや待機とかいうレベルじゃなかった。ベンチの前の柵から乗り出したり飛び越えたり（？）してて、完全に彼らの中では俺らのターンが始まっていたと思う知らんけど。先輩の曲の途中にも関わらず（※ABC-Z）、そんなことはお構いなく、俺らここにいますけど？？？？？って態度してて本当にこの人たちはヤンキーなんだと思った。
それはそれとして、３塁側のベンチは、私たちの席からめちゃくちゃ近かった。だからこそ気づいたんだけど、近い近いって騒いでいたら、「こっから」のイントロがかかる→スポットライトがストにあたる→会場がストに気づいて歓声→そのままベンチから歩いてバクステに上がる→近ぇ！！！！！！！バクステが近すぎる！
肉眼でも全然見えた。肉眼でも見える距離で双眼鏡をのぞいたら、近すぎてなんかもう照れた。田中樹がかっこよすぎた。耳掛け？オールバック？みたいな髪型して、例のごとく金のネックレスそれ何本あるん？ってくらいじゃらじゃらさせて、サングラスしててヤンキーでかっこよかった。マイクの球体の部分に人差し指を添えるあの持ち方さあ！やるよねえ！！！（伝われ）田中樹見るとキュンキュンした。恋はじまったかと思いました。まじで。（２４歳）
あとやっぱSixTONESって華があるなと思いました。華というか覇王感？
■チャンカパーナ （めっちゃ飛ぶ）
なぜかオタク全員踊れるチャンカパーナ。楽しかった。
■ブラザービート
深澤くんの肌の色が白かった。…やはり自担のことになると逆に喋れなくなるはなまる。
■《A》BEGINNING
映像かっこよすぎ。こじけんって普段あんなに変人なのにこうしてみるとスタイル良いしかっこいい。
めっちゃよかった。演出が濃かった。要素が凝縮されてる感じがした。一言でいえば豪華でかっこよかったです。末澤さんの「声をあげろ！」の前、花火みたいな特効がバーン！って上がって沸いた。末澤担であり潤担でもある友人は、終演後「あれは、絶対に潤くんからのAへのデビュー祝いだった！！！！」と喜んでいました。私もそう思う。
■ババババン
関西ジャニーズ最高！
ここだけの話、丈一郎見失いました。ここだけの話です。一瞬目を離した隙に、なんかもうみんな散らばっちゃってえ、めっちゃみんな動くし、曲の中盤までずっと丈一郎を探していました。双眼鏡の激セマ視野で、うちの子どこォ！！！！ってなってました。まるで、運動会でわが子を見失う保護者の気持ち。
やたら花道でぴょんぴょん跳ねてる人いるなあと思って見たらそれが丈一郎だった…やっぱうちの子が一番可愛いですね（見失ったくせに）
■Level up
メンステの右のブロックて踊ってた。やっぱ上手だなあって思った。松本潤が認めただけあります。
松倉がグラサンかけてて、良かった。顔がもともと可愛いじゃないですか、それでグラサンかけてシャカリキ（死語？笑）に踊ってるのが良かった。かっこいいし可愛い。
からの■ファイヤビート
トラジャがバックで踊ってる感じ、もう久々に見る光景に胸が熱くなりました。This is嵐の時の「カイト」思い出しちゃったよねぇ！そして、キスマイは踊らず、トラジャだけ踊らせる演出、うわ松本潤だ…ってなった。カイトの時もそうだったもん……（カイトのあの演出で泣いたひと）
ずっと松倉見てたから、松倉しか記憶がない。松倉がかっこよかった。あとあの白い衣装よかった。（白衣装が好きすぎる）
■BANGER NIGHT～DEAR MY LOVER
DEAR MY LOVERでは、ムビステでJUMPがバクステに移動してきた。ずっとメインステージにいてモニターを通して見ていた山田涼介が、肉眼で見れる距離にきた。目の色素きれいすぎない？どうなってる…？
（※カラコンでした）
あとでインスタの投稿見て、いやいやカラコンじゃねーか！とスマホに向かってつっこんだ。びっくりした。生で見たときは、山田涼介は目の色素までこんなに綺麗なんだ…と思ったわよ…。
シンプルにDEAR MY LOVERめっちゃいい。サビの、片足でぴょんぴょんする振付可愛い。
山田涼介がムビステでバクステに来て湧いていたんだけど、メンステの右側からスタトロが出てきた。待ちに待ったスタトロ。よく見たら聡ちゃんと風磨が乗っていた。やばい。風磨が来る……！？（よにのガチ勢）目の前のバクスは山田涼介いるし。カオス空間すぎる。その間も刻々とこちらに近づいてくる菊池風磨。スタンドに向かってめっちゃファンサしてる…すごいオタクのこと見てる…（当たり前）あれがもうすぐ私のところにくる……
■weeeeek～RUN
スタトロが、来た。
今回のライブのピークです。
どうせ使うことはないだろうけど前に作ったやつがあるし、一応持っていくか～と持ってきたカンペうちわを使うことになるとは。
友人は「人生で最初のファンサは末澤くんにもらうと決めてるからいい！」とか言って本当にファンサうちわを何も持たなかった。私は誰でもいいから貰えるファンサはすべて貰ってやろうとこの席についた瞬間に決めていた。（欲まみれ）どんどん近づいてくる菊池風磨。ところで、ファンサってどうやってもらうんですか！？？（スタトロ真ん前の席初心者）
もう完全に近いと思う距離ってあるじゃないですか。体感５メートルくらい。完全に目が合う…！みたいな距離。その距離に風磨と聡ちゃんが入ったとき、膝が笑えてきた。聡ちゃんがいっぱいファンサしていて、ひとりでも多くの人にファンサをしてあげたい！っていう本当に一生懸命な気持ちが伝わってきてほっこりした。
トロッコが私たちの真ん前にきて、止まった。エッッッッッッ、トロッコって止まるの！！？聞いてないんだが！！？！
もう膝ガクガク。なんでお前が緊張するんだよっていうくらいめちゃめちゃに緊張した。やばいあの瞬間めっちゃブスだったと思う。あまりの近さとその滞在時間の長さ（※滞在時間）に恥ずかしくなってもはやうちわで顔隠した。その間もずっとファンサして無差別に純粋無垢な笑顔を振りまいている聡ちゃん、ユーアーマイエンジェル………………
そうしたら、なんか赤い衣装を着た人がトロッコに乗ってきたんです。ずっと風磨と聡ちゃんを見ていたので、バクステに山田涼介がいることをもう完全に忘れていた。あの山田涼介ですらもう頭になかった。風磨が乗るトロッコに乗り込んできた赤い衣装のその人はなんと山田涼介だったんです。ぎゃーーーーーーーー！！友達と絶叫して抱きついた（しがみついた）。そしたらなんか二人が、パンチし合い始めた。自発光と卍の絡み…！！！よにの担歓喜の瞬間である。よにの全部見てますありがとうございます。いつもYoutubeで「あまり山田を甘やかすなァ！」「だまれ風磨！」ってじゃれあってる二人はキラッキラのアイドルだった。当たり前か…
風磨と山田くんを乗せたトロッコが再び動き出し、私たちの前を通りすぎていった後、魂が抜かれたみたいに呆然としていた。（※ライブ中）
ファンサこそもらえなかったけどもうなんだって良い。大量に流れ弾を食らって最高に楽しかったです。はいもう満足です。これ以上望んだら罰が当たる。諸説ありますが、やっぱりステージの近さは満足度に直結すると思いました。
以上が人生初のスタンド１階席でスタトロを体験した人間の話でした。（※この部分で1200字）
■The Answer
たった今起こった出来事が衝撃的すぎて頭が追い付かず、放心していたところでなにわ男子が登場した。全然切り替えられない頭でなにわ男子を見た。情報量多すぎ。これが１２グループ、74名によるSTARTO ENTERTAINMENTが総力をあげ行われたエンターテインメント…豪華すぎる。数の暴力えぐい。
■ダイヤモンドスマイル
海人くんとわちゃちゃするなにわ男子が可愛かった。サビの振付を丈一郎がいつもより大きく踊っているように見えた。京セラ仕様の丈一郎に今までの経験値を感じるなどした。今までもそうやっていろんな現場を経験してきたんだねえ頑張ってたんだねえとか思ってエモくなりました。デビューから2年以上経ちますけどね。一生言います。
■ABARERO～うぃぷざ
かっこよかった。メインステージの右側でストが踊っていた。その背景には戦国武将が着る甲冑が踊る映像。右側のメインスクリーンにその映像が映し出されて、激しい光。大量のレーザー。会場に響く低音のビート。ストの登場により、京セラドームがクラブと化した。クラブいったことないから知らんけど。”so raise your hands up Whip that”でみんな手をあげる。フロア大盛り上がり。たのしすぎる。ちょっと罪悪感を持ちながら、でも私も手を挙げて盛り上がった。この瞬間だけ京セラはクラブだった。カメラもペンラを持って高く掲げた手を抜いて、メンステのスクリーンに映し出す。良いんかい。おれらの義務教育、”うちわとペンラは胸の高さで”みたいなやつどこ行った？SixTONES、治外法権すぎる。ここ、ジャニーズのライブで合っていますか？
このイケイケな曲調と和を融合させるってその発想がすごいと思った。正反対にあるものを結びつけたときにおこる化学反応がすごくカッコよかった。甲冑を踊らせるという発想もすごい。松本潤があの演出にどこまで関わったのか知らないけど、松本潤が演出しているのだとしたら少なからず家康の影響があったんだろうなと思ったし、演じる中で出会ったものをエンターテイメントに昇華させてしまう感性が素敵。根からの演出家なんだなと思った。
戦国時代と令和、EDMと和、対極にある様々なものの対比があって、あそこの演出は面白かったです。
で、田中樹はかっこよかったです。あと慎太郎は、ストがセンターステージに移動した頃には衣装を脱いでタンクトップになっていた。
◼️Dangerholic〜HELLO HELLO〜W
HELLO HELLOはほんとに好きな曲なので、生で聞けて嬉しかった！あと、平面だったステージが９つの直方体に分かれて上下に動いたり、配色が可愛かったりして、見ていてポップでたのしかった。
真ん中のメインステージで披露したWは、めちゃくちゃかっこよかった。やっぱりSnowManは踊ってなんぼ！！！と思った。
◼️サムシング•ニュー〜勝手にしやがれ
WESTが10周年、エイトが20周年ということを記念して設けられたWESTとエイトの合同パート。
最初に口上？みたいな感じで重岡がひとりで会場を煽るんですが、それがものすごくよかった。大先輩と5万人の前で物怖じせず声を張り上げる姿は圧倒的主人公感がすごかった。
※追記（5/30の生配信を見たあと）
5/30の生配信はWESTのパフォーマンスで泣いた
5/29の公演ではずっとメインステージにいたのに、30日の生配信のときに、シゲが花道に向かって走り出して、そのときの太陽みたいな明るい笑顔と、全力な姿に、泣いた。底抜けに明るい姿に心があったかくなりました。その後中間くんが反対側の花道からシゲに駆け寄って、センターステージで合流してまた泣いた。4500円プライスレス…（配信のチケ代の話）あそこだけでもいいから、あそこだけは、オタク以外の人たちにもぜひ見てほしいと思った。全力さで人の心を照らし感動させる、それもまた重岡大毅の魅力だと思った。ほんとにあなたは天性の赤レンジャーであり、みんなの太陽であり、この世界の主人公だよ（泣）
◼️WE ARE（めっちゃ飛ぶ）
末澤誠也と丈一郎が隣に並んで歌っていたので、一緒に来た友達と私はそれを双眼鏡で穴が開くほど見つめた。（末澤担と丈一郎担）でも2人が絡むことはなかったドンマイ！
とはいえ、再び同じステージに2人が横並びになるということがもはや奇跡のような出来事なので、それだけで十分感動しました。Aぇ！groupデビューおめでとうー！！
以上、長くなりましたが、今回のライブレポートでした！！ありがとうございました！
おわりに
今回のライブは、復活当選だったため、一度は落選し、諦めた公演でした。そりゃ当たるわけないわ当たる人なんているのかな〜と思っていたら4月の末に突然友達の名義が復活当選した。それから、直前のことだったけど、職場にも無理を言って有給を取らせてもらえたり、行けたことは本当に奇跡でした。
また、事務所のいろいろと体制が変わって、去年はカウコンもなかったし、もう2度と事務所合同のライブを見れることはないのかもしれない…と思っていたところで開催されたこのライブ。ジャニーズ改めSTARTO ENTERTAINMENTのエンターテイメントを再び見ることができてとても嬉しかったです。開演前にスクリーンに映し出されたグループの名前やアー写を眺めていたらほとんどのグループが2、3年前から名前や人数が変わっていた。継承される中で変化することってたくさんあるんだなと感じた。今この瞬間にこの人たちを応援できることって本当に奇跡なんだなあと思いました。
中丸くんも言ってたけど、”こんなエンタメで世の中が溢れればいいんだ。”と思いました。そしてその一端をSTARTO ENTERTAINMENTが、これからも担ってくれればいいと願わずにはいられませんでした。
事務所の歴史と未来を感じ、たくさんの感動をもらえた「WE ARE Let’s get the party STARTO!!」
とても楽しかった。行けてよかった〜！
「#WEARE ǃ Let's get the party #STARTO !!」に行ってきました。（完）
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？