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間(あいだ)が財産"作り方編"

[ここでの話]
めっちゃ幸せになるコツとして、あいだが財産と言うものがあり、今回はその間の作り方編になります。

間が財産を簡潔に説明すると、人との繋がりや関わりのあいだを財産とするってものです。
この財産をガチで3年以上作ると、めっちゃ幸せになれる事があります。

詳しくは、こちらをタップしたらその記事に飛びます。今回はその作り方編です。


[間の財産を作るには、頭と体と心をフルに使う]
間(人との繋がりや関わり)の財産を作る時に僕がしているのが"頭と体と心をフルに使って"います。

見た目は平常に保っている様に思いますが、頭の中ではフルに使ってその相手に「気遣いできる事はないか」、「繋がりになる言葉はないか」、「笑顔になる対応しているか」とか、「楽な関係になるにはどうするか」などを瞬時に頭をフルに使っています。

それで、心でも「この人をちょっとした幸せにするにはどう言った心使いをしたらいいか」、「自分がする事に心を加えよう」とか、「心を配って(減る訳でもない)どうしたら相手を喜ばせるか」を心をフルに使います。

体を使うとは、役に立つ事や働くって事です。
上司から呼ばれたら「はい!」と大きな声で言ったり、働く時は一休みしながらもテキパキ動いたり、相手の様子を見て「こうしたら楽になるんだけどな」ってものがあったらさり気なく教えたりします。

この頭と体と心をフルに使って、間の財産を作っています。

人間関係の初めの土台を作るには、その相手に対して苦労します。
だから、最初は疲れます。だけど、その人間関係の土台ができれば、次第に苦労が減っていき、人との繋がりや関わりの間が財産になってきます。


[まとめ]
間の財産を作るには、初めの頃は、人間関係の土台を作る為に、頭と体と心をフルに使うと言う話になります。
これが、僕が人との繋がりや関わりを財産として、その作り方のコツです。

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