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幸せの正体その3「お蔭様」

[ここでの話]
幸せの1つの正体が「お蔭様」だと言う話になります。
自分以外の、神さまや人が蔭で働いた結果、自分の幸せがあると言う事です。

※ここで言っている「神さま」は宗教的ではなく、一般に使われている神さまになります。


[お蔭様とは?]
お蔭様の僕なりの解釈は「蔭で働いている人にお世話になっている」になります。
幸せは、自分以外の、神さまや人が蔭ながら働いてその結果、自分が幸せになれると思います。
だから、幸せの正体は「お蔭様」だと思いました。


[蔭を見える人になる]
僕も、見えない蔭で働いている神さまや人の事を考えたり、感謝したり、見るようにしています。


例えば、アイスクリームを買って食べたとします。
その時に、アイスクリームを考えた人や作った人、レジをしてくれた人などに感謝して食べるようにします。
すると、幸せってお蔭様だなと思えます。

そう言った物理的には見えないものが見えるようになると、自分の幸せはみんなで作っているなとなります。


[まとめ]
幸せの正体の1つが「お蔭様」と言う話になります。
神さまや人が蔭で働いているから、自分が幸せになれると言う事です。
幸せはお蔭様で作られているって事です。

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