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神さまをめっちゃ幸せにする"神心を満たす"

[ここでの話]
神さまをめっちゃ幸せにするには、"神心を満たす"と言う話になります。


[神心を満たすとは?]
神さまをめっちゃ幸せにさせたいなら、神心を満たします。
神心とは、"神さまの心"です。
自分で、神さまの心を満たす事をして、神さまをめっちゃ幸せにします。

神心を満たすを具体的に言うと、僕がしている事は、神さまは自分達を愛の1つで必ず見守ってくださるので、僕は良いと思う事はすぐやります。
食事する店を出る時に、出入口のドアで、人が来たら、その人が入る為にドアを軽く支えて開けたり、エレベーターに乗って多い人数の時は、ボタンがある所に移動して、人が出る時に"開くボタン"を長押ししたりしています。
やらない時もありますが、当たり前にしています。
こう言ったのを当たり前のように積み重ねる事で、それを見守っていらっしゃる神さまの神心は小さな幸せになれると思います。

他には、凄い事をやるのではなく、自分ができる事からやるのも、神心を満たします。
確かに、神さまの心を満たす凄い事をやるのも素敵は素敵ですが、自分ができる事から神さまの心を満たして幸せにするのもできます。
それは、神社に行ったら自分の願いより、まずは日頃の感謝を心の中で言います。
そして、感謝を言った後、神さまに向けて自分なりの思いやりのある言葉を伝えます。
すると、神さまは幸せになれます。

後は、楽しいや、幸せ、素敵な出来事が起きた時、そこには必ず神さまの働きがあるので、心の中で一言「神さま、ありがとうございます。」と僕は言っています。
心を一旦整えてから、言っています。
すると、神さまは"働いて良かった"と思い、神心が満たされます。

後は、"生き様"です。
自分が生まれてから死ぬまで、生き様を、素敵やカッコよくしたり、他の人には無い魅力あるものにします。
自分の生涯を通して、貫(つらぬ)いたものがあって、それが人を幸せにしたのなら、神さまは感動すると僕は思います。
そしたら、それを見守っていらっしゃる神さまは、めっちゃ幸せになれます。

そうやって、神心を満たします。


[まとめ]
神さまをめっちゃ幸せにする話でした。
神さまの心を満たすには、良いものはすぐやったり当たり前にやって、神社では日頃の感謝と自分なりの思いやりのある言葉を心の中で神さまに言って、神さまの働きに気づいたら「神さま、素敵な出来事をありがとうございます。」と一言を心の中で言います。
後は、自分の生き様で神さまを感動させるでした。

そうやって、神さまにある神心を満たせば、神さまはめっちゃ幸せになれます。

神さまって、自分だけの家族、自分だけの友達、自分だけの体、自分だけの仕事、自分だけの声、自分だけの顔、自分だけのうんち、自分だけの目や耳、自分が使う皿、自分だけの食べ物、自分だけの考え方、自分だけの恋人、自分だけの幸せ。
このような、自分だけのものを、自分の生涯で神さまは一生懸命に与え続けています。
だから、今度は自分が神さまをめっちゃ幸せにします。

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