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間(あいだ)が財産"働く編"

[ここでの話]
めっちゃ幸せになるコツとして"間(あいだ)が財産と言うものがあります。
今回は、"働いて"間(あいだ)の財産を作ると言う話です。


[間が財産とは?]
人との"繋がり"や"関わり"、"ありがとうの言葉"、"絆"、"笑顔"、"信頼関係"の間(あいだ)を財産にすると言うものです。
その財産をコツコツと本気になって3年以上作ると、めっちゃ幸せになれます。
僕の場合は、実体験からめっちゃ幸せを味わったので、間の財産を12年以上作りました。
そしたら、びっくりするくらい幸せになれました。
僕の過去の記事に"間が財産"について書かれた記事がいくつもあるので、興味があれば読んでみてください。無料ですし、3分あれば1つの記事が読めると思います。


[間の財産を作る"働く"とは?]
会社のゴミ捨てを自分の仕事が終わった上で進んでやったり、家の掃除を進んでやったり、雑用を進んでやったりの"働く"をする事で、人との繋がりや関わり、笑顔、ありがとうの言葉などの財産を作ります。

そう言った働くを自分がする事が"当たり前"に持っていきます。
周りから「この雑用はあいつ(自分の事)がやってくれるからいいや。」みたいに当たり前にします。
そしたら、何年も続けます。すると、周りから感謝されたり、感謝されなくてもその働きから仕事に繋がるヒントが頭に浮かんだりします。

雑用やゴミ捨ては、基本誰もやりたくないので、進んでやってくれる人がいると、重宝されます。
そう言った"働き"を続けていると、上手くいった場合なら、周りから愛されて幸せになれます。
その愛されて幸せになるのは、"働いたから"です。

ただ、自分の日頃の仕事をするのでも十分なので、この間の財産を作る"働く"は、余力がある時だけで良いと思います。


[まとめ]
間(あいだ)の財産を作る上で"働く"と言う話になります。
ゴミ捨てや雑用、掃除などの"働く"事で、人との繋がりや関わり、ありがとうの言葉、笑顔を財産として作ります。
すると、周りから愛されてめっちゃ幸せになれる事があります。

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