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はなまめと本。『であいもん』5巻 浅野りん
和(なごむ)のキャラクター、本当に和む。
そして、京都弁が素敵。
こう、心にじわっと響くというか。
一果(いつか)ちゃんと和の2人で、枚方パークをめぐる回は癒された。
京都の和菓子屋さんが舞台の中心なので、
四季を感じる時節の事柄をとても丁寧に楽しく描いているところにも
ほっこりする。
和菓子のかわいくて美しい魅力ももちろん満載。
一果ちゃんが和にお父さんを重ねつつあって、
心が緩み始めているところがとてもいいところ。
それにしても、和、もう音楽やらんのかいな。。。
やってほしい。。。
しろくまʕ ・ω・ )はなまめとわし(*´ω`*)ヨシコンヌがお伝えしたい「かわいい」「おいしい」「たのしい」「愛しい」「すごい」ものについて、書いています。読んでくださってありがとうございます!