望むパラレルへ移動する方法&体験記
先日 伊豆に行ってきました!
伊豆の海ってこんなに綺麗なんですね。
びっくりしました。
ここは先日、instagramを眺めていた時に「雑誌フィガロ」の表紙ででてきた場所で。わーーー!行ってみたいーーー!!と。
ここに滞在できているパラレルへ移動しよう!と決めて…
2週間後にはここへ滞在ができていました。
雨のパラレルから晴れのパラレルへ
出発前にはひとつ懸念事項がありました。
雑誌で見る限りは海や緑がなんとも美しい場所
ですが…
実は事前の天気予報では90%雨…
今までの私だったら「90%...確実に雨だ…」と落ち込んでいたかもしれません。
この海、このデッキで雨はちょっともったいなさすぎる…
試しに雨ではないパラレルに移動してみよう! と移動してみたところ…
それはそれは素晴らしい海の色を見せてくれました。
デッキでBBQができました!
パラレルの移動は簡単
パラレルの移動方法は簡単です。「私は晴れのパラレルへ移動する!」と決めて
晴れの海やデッキで過ごしているその自分にエネルギーを合わせるだけ。
そうしてそのパラレルにあるエネルギー(情報)と
私の発するエネルギー(情報)が合致した時に
しゅんっとそのパラレルに私が移動することになるのです。
パラレルワールドって何?
ここでパラレルについて少し。パラレルとは並行世界のこと。
いくつものいくつものパラレルが重なりあって存在しており私たちは1秒間の間に何千(時には何万)というパラレルを移動しています。
伊豆ではなく京都に行っていたパラレルもありますし、
晴れではなくどしゃぶりの雨だったパラレルもありますし、
そもそもこの旅行に出かけていないパラレルもあります。
宿泊先では白いソファーがありましたが、
白ではなくベージュであるパラレルもあるでしょうし、
わずかに残っていた桜がすべて散ってしまっていたり、
そもそも桜の木がないパラレルもあるでしょう。
少なくとも想像できるものは全てパラレルにあります
逆にパラレルにないものは想像できません
イメージできる、想像できるということはすでに存在している
別パラレルのエネルギーをリーディングしている状態
なので、イメージできる、想像できるといことは
必ずそのパラレルがあるという証拠
だったりします。
こんな話を聞いたことがあります。
すでにタイムマシーンは開発されていて、その実験は繰り返しされて検証されているとのこと。それはあるひとが同じ日同じ場所同じ時間に開催される集いに何度もタイムマシーンで行くという実験ですが、その人が座る席の両隣に座るひとが毎回微妙に違うのだそう。(人が違ったり、人は同じでも着ている服が違っていたり)
そしてこれもご紹介
ちょっとパラレルとは違うかもしれませんが、
パラレルということを理解するのに必要な「一瞬一瞬は連続していない」という説がわかりやすく説明されています。
108ページ 第4章「今この瞬間にー時間は連続していない」
わかりやすいように107ページ〜109ページを抜粋しますね
<一瞬一瞬は連続していない>
繰り返しますが、時間は連続して存在しているわけではありません。
過去・現在・未来という直線的なつながりが存在するのではなく、今この瞬間に全ての時が存在しているのです。
ということはつながっていないため、毎瞬、毎瞬、真っさらでも良いということです。過去がこうだったから現在がこうなり、未来は必然的にこんな流れになる...などとつなげる必要はないのです。
映画は一つの流れが連続しているように見えますが、その元になっているフィルムはひとコマひとコマが独立して存在しています。それを回した時にまるでつながっているように見える訳です。
実は僕たちの現実も全く同じで、毎瞬は独立して存在しているのに、時間軸というイリュージョンにとらわれているため、まるでつながっているかのような体験をしているだけなのです。
僕自身、統合をしている最中に、自分の動きが高い視点から観えたことがあるのですが、上から観ると一連の流れの間に「わずかな隙間」があってひとつのフィルムに含まれる映像が少しずつ角度を変えて連なっていたのです。
つまりは毎瞬間はつながってなどなく、もし今この瞬間に波動を変えてしまえば、次の瞬間全く違うフィルムに飛びことも可能だとわかったのです。
実際多重人格者にまつわるこんな話が記録として残されています。
例えばAさんという人格を表している時には身体に腫瘍が存在しているのですが、Bという人格に入れ替わった瞬間、CTを撮っても腫瘍は存在しないのです。そして、また、Cという人格になった瞬間、今度は風邪をひいているというように全くバラバラなのです。
僕たちは今まで時間は連続して存在していると教えられましたし、それも当然のように信じて「使って」きましたが、そろそろその使い方をやめても良いのかもしれません。
なぜならその幻想がから抜け出した時、僕たちは「人生はいつでもやりなおすことができる」ことに本当に意味で気づき、力を取り戻すことになるからです。
だから「こんなことをしてしまったから、もうダメだ」とか「人生はお先真っ暗だ」などと決して諦めないでください。
その現実を創り出すのに使った周波数を捉えて手放すことで、その新しい展開が必ず視界に入ってくることになるのですから」
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私は昔は「パラレルを移動している」というを知りませんでした。
すこし言葉を変えていうと「パラレルを移動している」ということに気づかなかった。なぜなら近いパラレルは本当に本当に本当に僅差での差なので、私たちは実際に移動をしていても「パラレルを移動した」という体感を感じられないのですね。
でも私の周りにいるサイキックなお友達とかはこのパラレルの移動が上手で。
ぐーーーーんっと大きく移動したりするので
「3つやらなくてはいけなかったことが2つにしかなくなった(あとひとつがあったことは覚えているけれど、何をやる必要があったのかはさっぱり覚えていない。2つしかやることがないパラレルへ移動)」とか「テーブルにあった果物が苺だったのにオレンジになっている」などの体験が日常的のようなのです。
移動型の次世代的生き方がスタンダードに
私たちは今まで自分が望む体験をしたいと思ったらそれを体験できるために自分の外側(物理現実)をどうにかして動かして、変えて、それを体験をしようとしてきました。
でも、これからの生き方は。
外側(物理現実)を変えようとするのではなく、自分が発するエネルギー(情報)を変えてそのパラレルへ移動して体験したい体験を楽しむ「移動型」に変わってきますし、自分が体験したい世界を体験するために誰かを変えようとするよりも自分のエネルギー(情報)が目的地へ連れて行ってくれることを知っているので、その目的地と同じになるよう自分のエネルギー(情報)を調整していくことに集中するというこの生き方がスタンダードになってきますね!
私はこのパラレルワールドの存在を知った時に
「もうどうにもならない」と絶望しなくていいんだ!
という感情がわきあがってきたのを覚えています。
私は自分の人生を諦めたくなかった。
だからこそ、「自分が移動をすればいいんだ」という事実に
すごくすごく救われたのを覚えています。
スクールではこの「パラレルを移動する練習」なども行いますが毎回とっても楽しい。
みなさんも自由に「パラレル移動」楽しんでくださいね。
今日もお読みいただきありがとうございます!
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<美しく人生を起動させる8日間 Beautiful LightWork>https://school.hanamahou.com/p/awakening-coaching-awakening-come-true
<情報空間を書き換えてタイムラインをシフトさせる>https://school.hanamahou.com/p/5304b3
<フォローアップセッション : 進めなくなったらいつでもどうぞ>https://school.hanamahou.com/p/followup-session
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