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頂上からの景色が見えるのは…

山って、てっぺんが 
とんがってますよね…、
 
鳩ヶ谷のマツコです。

立つことのできるスペースが
人数が 限られるということです。

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大会で優勝したとか
コンペで採用されたとか

バズったとか

小さくとも「頂上」は
そこかしこにあって、 

いちばんになれた。
嬉しい、と
栄光にキラキラと笑みをこぼしているのは

自分だけで

それ以外は悔しいとか
妬ましいとか別にどうでもいい

とか 思っているもの。

「裾野」は、広い。

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「絶対に負けられない戦い」は
生きてりゃたまには あるでしょう

頂上に到達したなら、
眼下の景色は 気にしないこと。

己のため、誰かのため、
何かを示したくて

いちばんに なったのなら、

その他のどろどろとした感情を
「蹴る」勇気を持つこと。

気持ちいいのは自分だけ、そして

「今だけ」と分かっておくこと。

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昨日のネットについての
投稿にも関わるけれど、

ネットで「いちばん」に
なる事は多分不可能で…

なぜなら意外と頂上が
明らかでないからで

羨ましかったら即叩く
みたいになってて

要するに
「その場で引きずり下ろされる」。

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なので

ネットであまり、
渾身の作品を投稿しないこと

(パクられたりなりすましに遭います)

あふれる幸せを投稿しないこと

(妬まれますし本当に幸せなら多分やらない)

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「あーいいね、なりたいとは思わないけど」 

と、思わせるような

羨ましくないような投稿が、

平和に生きるポイントです。

画像は雑に…!

自慢はほどほどに…!

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実生活でもそうです。

同じです。

誰かより優位であるという事は
誰かからの負の感情を呼び起こす

ということ。

それを仁王立ちで受け止めるか

回避すべく わざとダサく立ち回るか…。

どうしましょうか。


「頂上」は 覚悟が要ります。

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noteを始めてから
慣れないのか
ちょいちょい話がまとまらない
けどゆるしてにゃん


ではまた


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