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読書記録:「」
2023/02/07 「苦しかったときの話をしようか」森岡毅
ややネタバレあり。お気をつけて!
あらすじ
「何をしたいのかわからない」「今の会社にずっといていいのか」と悩むあなたに贈る必勝ノウハウ。
悩んだ分だけ、君はもっと高く飛べる! USJ復活の立役者が教える「自分をマーケティングする方法」。
後半の怒涛の展開で激しい感動に巻き込む10年に1冊の傑作ビジネス書!
ダイヤモンド社HP
私が好きな言葉たち
私はいつも読書をするときに付箋を使います。好きな台詞、言葉、描写などを見つけると付箋をつけて、記録するんです。そしたら記録を見た時にその本のストーリーや好きだったところ。なんなら読んでいたころの自分のことまで思い出すことができるからね。ここから記録を始めるよ。
はじめに
頭の中にない選択肢は選べない。
p.12
この一年で感じたこと。いろんな人と会うことで、世の中にある選択肢が実際に選べるものになった。と思う。
第1章 やりたいことがわからなくて悩む君へ
”わかる”ということは、何がわからないのかを、わかることである。
「私はどこに勤めている」と言える人にはなれても、「私は何ができます」と言える人になっているだろうか?
不正解とは、自分にとって決定的に向いていない仕事に就いてしまうことである。自分にとって決定的に向いていない仕事とは何か?それは「自分の特徴が裏目に出る」かつ「自分にとって情熱がどうしても湧いてこない仕事」のことであり、この2つはたいてい連鎖して起こる。
第2章 学校では教えてくれない世界の秘密
知的好奇心がある限り、これからも私の世界は輝いていて、人生はずっと面白い!これはあくまで私にとってだが、人生とは、まだ知らない面白いことを求めて、自分の世界を拡げていく旅のようなものだと思う。
この本を読み終わって。
正直読み切れてなくて…。えへへ。
とりあえず投稿しないととおもって。
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