一眼・ミラーレスカメラ入門コース|受講生が実感!おすすめポイントとメリット・注意点|みんなのカレッジ
そんな風に思っていませんか?
実はこれ全部、私自身が思っていたことなのです。
2022年1月に、取材ライティングコースを受講して、
「やっぱり一眼レフカメラがほしいなぁ」
と思い、2月に中古でミラーレスカメラを購入。
本を読みながら、独学で撮影していたものの、使いこなせず(涙)
オートや絞り優先モードなどに頼りつつ、もやもやしながらなんとなく直観で撮っていたところ、みんなのカレッジから「一眼・ミラーレスカメラ入門コース」が誕生する、という話を聞きつけました!
「もうこれは受講するしかないでしょう」ということで、誕生したばかりの5月期コースを受講したのです。
結論。
\受講して、本当によかった!!/
このnoteでは、「一眼・ミラーレスカメラ入門コース」を受講して感じた、以下の4点についてご紹介します。
今、「一眼・ミラーレスカメラ入門コース」が気になっている方の参考になるとうれしいです。
「一眼・ミラーレスカメラ入門コース」内容
「一眼・ミラーレスカメラ入門コース」は、一眼・ミラーレスカメラの使い方や撮影構図を学ぶ入門コースです。
動画講座で、一眼・ミラーレスカメラの構造や基本操作・設定方法、撮影の構図やAdobe Lightroomを使ったレタッチの基礎を学びます。
メンターさんのアドバイスを受けながら実践することで、「こういう写真を撮りたい!」というイメージ通りの写真を撮れるようになります。
コースについての詳細は、コチラ↓
「一眼・ミラーレスカメラ入門コース」のおすすめポイント3つ
実際に「受講してよかった~!」と実感した、おすすめポイント3つを詳しくご紹介します。
おすすめポイント①講義動画がわかりやすく、課題もあるので身につく!
「一眼・ミラーレスカメラ入門コース」で提供される講義動画は、一眼カメラ初心者でも理解しやすいようにわかりやすく作られています。
教材監修をされている荒 眞人(あら まこと)さんが、動画内でカメラの基礎構造や構図、編集の方法などを丁寧に解説されているので、これまで本を読んだだけではよくわからなかったことについても理解を深められました。
この荒さんの話し方や声がまた、癒し!
動画視聴しながら、何度も寝落ちしそうになりつつ^^; とても勉強になる内容なので、必死でメモを取りました。
コースでは、講義動画で学んだ内容を意識しながら、実際に自分で撮影する課題があります。
動画で見るだけでなく、実際に課題のポイントを意識しながら撮影するので、身につきやすくてよかったです。
他の受講生のみなさんが提出された課題を見るのも楽しく、「こういう撮り方もあるんだ!」と勉強になりました。
以下、私が受講中に提出した課題写真の一部です。
おすすめポイント②メンターさんのアドバイスが具体的でわかりやすい!
課題の写真を撮っていると、
「あれ?なんかうまくいかない……」
「こういうときは、どうしたらいいんだろう?」
というような疑問が出てきます。
そんなときは、「一眼・ミラーレスカメラ入門コース」専用のSlackチャンネルでメンターさんに質問すると、とても具体的にアドバイスをもらえるのでありがたかったです!
プロとして活躍されているフォトグラファーの方々のアドバイスは、とても参考になるし、目から鱗が落ちるようなものも。
他の受講生さんへのアドバイスも勉強になるので、いつも全てのアドバイスに目を通すようにしていました^^
おすすめポイント③基本的な写真のレタッチ(Lightroomで編集)ができるようになる!
「一眼・ミラーレスカメラ入門コース」を受講すると、プロのフォトグラファーも写真編集の際に使用することもある「Adobe Lightroom」を、3か月間無料で使えるのもうれしいポイント。
コース内では、Lightroomの基本的な写真のレタッチ方法を学びます。
たとえば、撮影した写真の明るさがいまいちだったとしても、Lightroomでレタッチすれば、下の画像のように生まれ変わるのです!
また、下の画像のように色を変えることまで可能!
他にも、写り込んでしまったものを消したり、指定した部分だけを編集できたりもして感動です!
Lightroomが使えるようになると、ますます自分の写真の世界が広がります♪
「一眼・ミラーレスカメラ入門コース」のメリット3つ
「一眼・ミラーレスカメラ入門コース」を受講して感じた、メリット3つをご紹介します。
メリット①マニュアルで撮影できるようになった!
なんといっても、これが一番うれしいです♪
せっかくミラーレスを持っていても、いつもオートやモードに頼っていた私。
撮影中に出会ったカメラおじさまに、
「ISOを上げるといいよ~」
などとアドバイスをいただいても、
「い、いそってナンデスカ??」
の世界だったのですから。
今では、マニュアルモードで、一通り自分で設定しながら撮れるようになりました!
自分で思い通りに、明るさや色の感じ、シャッタースピードを変えられるなんて、ちょっとすごくない?……と、一人にんまりしながら、シャッターを切っています^^
メリット②世界の見え方が変わり、カメラ生活が楽しくなった
コースで構図などを学んでから、世界の見え方が変わりました。
買い物に出かけていても、
「あ、この曲がった細い道は、撮影に使えるかも!」
「この電線の重なり、面白い」
「ここの木漏れ日を使って、玉ボケがきれいに撮れそう」
などなど、これまでは当たり前の景色だったものが、より深く感じられるようになったのです。
今までは見えなかった世界が見えてきたみたいで、カメラを持って出かけるのが、より楽しくなりました。
メリット③写真撮影有りの仕事に応募できるようになった!
これまでは、取材依頼があったときに、
「一眼レフで写真を撮ることは可能ですか?」
と聞かれても、
「独学ですが、よろしいでしょうか?」
と、恐る恐る自分が撮った写真をそおっと提出していました。
けれども今では、
「基本的なことは学んでいます。簡単なレタッチも可能です」
と、はっきりと答えられるように。
コースで学んだことで、写真撮影有りの仕事にも堂々と応募できるようになったことも、うれしいメリットの一つです^^
「一眼・ミラーレスカメラ入門コース」の注意点2つ
「一眼・ミラーレスカメラ入門コース」を受講する際の注意点を、2つお伝えします。
注意点①課題写真を撮る時間を確保する
課題は、基本、家の中などで撮れるものが多いのですが、戸外で撮る必要のあるものも。(※2022年5月期受講時)
雨の日は撮影しにくいものもありますので、お天気カレンダーと撮影できそうな日時をチェックしておくと、
「まだ課題写真が撮れてないよ~~」
と、提出日ギリギリになって慌てずにすみます。
課題が発表されたら、いつ課題に取り組むかを、ざっとスケジューリングしておくのがおすすめです。
注意点②Lightroomを使いこなすには、さらに学んで実践する必要がある
「一眼・ミラーレスカメラ入門コース」では、画像編集ができるLightroomの基本的な使い方は教えてもらえます。
けれども、講義動画を視聴しただけで思い通りに使いこなせるようになるわけではありません。
しっかりと理解し使えるようになるには、自分で実践しながら勉強する必要があります。
私自身、トーンカーブなどの機能はいまだに全然使えていないんですよね(涙)
ただ、基本的な内容は理解できますし、メンターさんに質問もできますので、全く知らないところから独学で始めるよりもずいぶん理解しやすいと思います。
まずは触れて、実践あるのみですね。
一眼レフカメラを使いこなし、仕事にも役立てたい方は「一眼・ミラーレスカメラ入門コース」がおすすめ!
このnoteでは、以下の4つについてご紹介しました。
「一眼・ミラーレスカメラ入門コース」は、
・これから一眼・ミラーレスカメラを活用していきたい方
・カメラの操作について体系的に学習していきたい方
・撮影の構図を学びたい方
・Lightroomでのレタッチを学びたい方
にぴったりのコースです。
あなたも、受講生の仲間と一緒に、3週間楽しく学んでみませんか?
コースの詳細はコチラ↓
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