映画「くれなずめ」を鑑賞しまして。
どうも。青山白花と申しまして。
本日は、以前より気になっていた「くれなずめ」を観ることができました。
観れてよかった!この一言に尽きます。
私は、友情ものにどうも弱くてですね。
特に、男子の熱い友情には胸を打たれて。
というのも、私は無邪気にバカをし合える友に憧れておりまして。
もちろん、おらなくもないですが、このコロナ禍、連絡が途絶えてしまいまして。
しかしながら、この映画より改めて友の尊さを感じましたね。
こんなにも騒ぎあって、思い合って、時間を共有してても尽きない仲間というか、友達って、親友っていいですよね。
久しぶりに友達に連絡してみようと思います。
照れ臭くて連絡できなかっただけですよね、きっと。
一緒にいた頃は、それが当たり前だったから、こんなにも連絡することが照れ臭いなんて思わなかったな。
連絡できるって嬉しいことなんですよ。
だって、連絡する相手がいるってことじゃないですか。
コロナとか理由つけて逃げてないで、友達を大切にしようって思いました。
当たり前の幸せに気づくことができました。
映画「くれなずめ」観て良かった!
そして、私も青春したい。とか思う青山白花でした。
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