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第9話 幽霊は信じますか?

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突然、スピリチュアルな感じですみません。

ありのままを素直に書いていきます。

小学校低学年の時でした。
自宅のそばの四つ角で、幽霊と会いました。

髪の長いお姉さんでした。
たまたま霊派?というのでしょうか?
それが合ったんでしょうね。

突然、見えて、目線が合いました。
お姉さんは、ニコッ!
と私にして、会釈をしてくれました。
見事な白い着物で、下駄をカラーンコローン♬*°
3歩ほど歩いて、消えました。

私は呆然。。。

自宅に帰り、母に若いお姉さん、あそこで死んだことあった?!と聞きました。


無いけどねーーー?

それが、私の初めての霊体験でした。

霧雨の時のホトケノザです。

死後の世界は、普通にあるんだと分かったことでした。
だって、見ちゃったんだもん。

今、普通に霊を見かけるのか?と言われると、そうではないんです。あの時は霊派が合ってしまった!としか、言いようがないんです。
お墓に行っても、病院にいても、見かけることは無いですから。

ただ、自分と関わりが深い人との霊とは、これから大きくなって、見えたり、伝えたい事があちらがあって私に伝えてきたり、私が伝えたりはあるようになります。

そう、ちょっと私は変わった人。

もう一度、書きますが、私と関わりが深い人のみです。
なので、社会貢献はできませんし、それをお仕事にもできません。
申し訳ありません。

びっくりした初体験でした!
人生、何を経験していくやらですね。

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