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口臭の原因はプラーク 対策はブラッシング

◆口臭は自覚できない

昔、職場で、「口臭測定器」なるものが配給されたことがあります。
「他人へ迷惑をかけないようにしよう」とのことでしょう。

口臭のやっかいな点が2つあります。
「自分では分からない」
「他人が注意しずらい」

嗅覚の欠点は「慣れ」です。
同じニオイを嗅ぎ続けていると、慣れにより、
そのニオイが分からなくなるのです。

口は鼻にあまりにも近いため、
口臭が自覚しにくくなっているのでしょう。

◆まずはブラッシング

口臭の大きな原因はプラークです
プラークというとカッコいいですが、歯垢のことであり、
実体は「細菌の塊」です。

歯の詰め物が取れたことがありますが、
異様なニオイがしました。
わずかなプラークがついているだけでも、
そのニオイは部屋中に充満しました。

プラークを落とすことは、
口臭対策になるに間違いありません。

プラークは、「歯と歯の間」「歯と歯ぐきの間」に溜まります。
「歯と歯ぐきの間」には、「歯周ポケット」と言われる溝があり、
プラークが溜まりやすい構造になっています。

それらのプラークをどうすれば取り除くことができるのでしょうか。
まずは、ブラッシングでしょう。

◆つまようじ法

歯磨きの仕方について、少し勉強したことがあります。
「たかが歯磨き、されど歯磨き」
幾つかの手法があり、奥が深いことが分かりました。

歯磨きの仕方について、「つまようじ法」なるものが、
テレビで紹介されていました。
歯ブラシの毛先を、細いつまようじとイメージして磨く方法です。

毛先を「歯と歯の間」または「歯と歯ぐきの間」に当て、
歯ブラシを小さく動かします。
5mm程度の往復運動で、毛先が「歯と歯の間」や「歯周ポケット」に入っていくようなイメージで磨きます。

歯ブラシを大きく動かしたり、強くこすったりすると、
歯ぐきが削れてしまうので要注意です。

◆歯ブラシは「やわらかめ」、磨くコースを決める

歯ブラシは「かたい」「ふつう」「やわらかめ」のうち、
「やわらかめ」を使います

磨くコースも、上の歯の右奥からスタートして、
歯の表が終わったらターンして歯の裏を磨きます。
上の歯が終わったら、下の歯の右奥からスタートします。
磨くコースを決めておくと、磨き忘れがありません

歯がつるっつるになると、
心もピカピカになった気持ちがしませんか。

参考文献
ブログ「歯の悩みをゆるっと解説」:https://ina-zone.com/

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