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Topics|花とTシャツ2020。

気になるニュースや話題を、皆さんとシェアするTopics のコーナーを始めます。

テーマは花に関することはもちろん、ライフスタイル、アート、ファッションなど。ニュースサイトやキュレーションサイトほどのスピード感はありませんが、まったりお付き合いいただけると嬉しいです。

今回のテーマは、これからの季節に欠かせないTシャツ。
さらに、花のメディアらしく、フラワープリントが素敵なデザインをまとめてみました。

1.Saturdays NYC(サタデーズ ニューヨークシティ)

デイジーのプリントがインパクト大!
「NYなどの大都市の中で働き、生活している人たちのライフスタイルに合うコレクションを」というコンセプトで展開する、ニューヨーク発のメンズファッションブランド。
サイズが豊富なので女性でも着られます。私もブラックのXSを愛用中。

2.UT

言わずと知れた、ユニクロのTシャツシリーズから、6/26頃に発売開始されるという、ハローキティとのコラボデザイン。
アイコニックなフォルムのキャラクターは、なんと花でできています。
アートディレクターの吉田ユニさんがデザインし、花は、edenworksの篠崎恵美さんが手がけています。

コラボTシャツって、限定感があってついつい手が伸びてしまいませんか?

3.PUBLIC TOKYO

花びらでできたピカチュウがTシャツに!
表参道に、フラワーショップ DILIGENCE PARLOUR を構える越智康貴さんがデザインを担当されました。
越智さんは同ブランドで、今春もフラワープリントのウェアを手がけたアクティブに活躍されているフローリストです。

4.YOHJI YAMAMOTO(ヨウジヤマモト)

こちらもアーティストとのコラボレーション。
ヨウジヤマモトと、アーティストの朝倉優佳さんがデザインした、Tシャツとマスクのセット。
華やかなバラ、ユリ、ダリアの柄で夏場のマスクも気分が上がりそうです!
デフォルメされた花たちが個性を放つシリーズですね。

5.Vivienne Westwood(ヴィヴィアン・ウエストウッド)

3種類のブーケの柄をリピートしたフラワープリント。
可愛らしい花柄とは一線を画す、思わず何の花が描かれているのか辿りたくなってしまうデザインです。
ヴィヴィアンのデザインに込められたメッセージも、チェックしてみてください。こちらもユニセックスで楽しめます。

今回は甘すぎないデザインをピックアップしてみました。
お気に入りのTシャツを着て、夏を楽しく乗り切りましょう!




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