「今の神戸」からなにかを生み出す。

こんばんわ、「神戸人」です。

タイトルの「今の神戸」というのは２０２０年現在の神戸というよりは「コロナの影響で人が自宅で自粛をしている神戸。」

不要不急の外出を皆さんが控えることで「人がいない街」をSNSやニュースで見るようになりました。正直こんな景色を見るとは今年の初めには想像も出来ませんでした。で思ったのが、

「この景色で何かを生み出せないか」ということ。

大それた話ではないです。それこそ自分のiphoneに写真が残ってればいい話なんですが、例えば絵本みたいに出来ないかなぁって。

「人がいなくなった街を闊歩するナニカ。自由に行動できることを喜びつつも、人がいない寂しさを感じる」みたいなお話。

そんなことを朝のランニング中、人のいない兵庫県立美術館のリンゴを眺めながら考えてました。

リンゴで思い浮かんだのが「DeathNote」のリュークの時点でこれは著作権にひっかかりまくりやけど。

「リューク、そのリンゴは食べちゃダメ。」

まだ自分でも整理しきれてないけど、ちょっと色々試してここでアップしていこうと思います。

ではまた！