パチンコ業界の闇。パチンコはなくなるわけない。
おはこんばんにちは。ひろです。
前回は 勝ち続けている人がホール内で考えていることをお話しました。今回はパチンコ業界の闇についてお話します。
私の目的は依存症の人、負け続けている人を、少しでも負けを減らさせること。「絶対に勝てるノウハウ」ではありません。なのでこの記事を読んだら絶対勝てるという保証はできません.... 理由はスロット(特にAタイプ)は経験値が必要だから。でも勝率を上げる知識をできるだけ伝えようと思います。
まずパチンコがなくなることはほぼあり得ないです。理由は...
警察や政治家によって守られているから。
今回は詳しくご存知でない方向けの記事です。
簡潔に説明しますと、
警察のOBの天下りや政治家が関わっており、パチンコとは切っても切れない関係です。
天下り先はパチンコ・スロット台に不正がないか点検する警備会社的なところです。そして天下りしているのはただの警察OBではなくて警察のお偉いさん。そして政治家はアドバイザーとして関わっています。恐らく彼らはお金が入るからアドバイザーになっているだけでパチンコの知識はないと思われます。)
さらに元警察のお偉さんを含めた5人が仕切る組織で新台入替の際の点検をしているのですが、点検手数料というのがあります。1機種につき100万円以上です笑 それを彼らで山分け。すごい額ですよね。
とある記事を見つけました。警察にパチンコ屋で換金が行われていることについて電話してみた と。警察は何て答えたと思います?
「換金されていることは知りません。」
え?笑
え?笑
笑えますよね。
さ・ら・に
大きな規制をかけた時、メディアで公にされます。ですが規制を緩和した時だけ公にしません。
どんどん闇っぽくなってきましたね。
有名な話ですが、パチンコの売り上げが北朝鮮のミサイル資金になっているだとか。実際どうかわかりませんが、マルハンの創業者(韓国人)が言ってました。何らかの形で北朝鮮と関わりがあるのは事実、と。
日本のみなさんは北朝鮮に投資してます。
まだまだ調べればいっぱい出てきますよ。でもパチスロプレイヤーの私たちからしたらこれ以上衰退して欲しくないですね。
簡単に説明しましたがいかがだったでしょうか。お店に利益が出るようになっている中、勝ち続けている人もいます。食うか食われるか。食う側になりましょ!
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ではまた。
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