こんにちは、しろくまはっちゃんです
初めましてこんにちは。
しろくまはっちゃんと申します。
学生時代のバイトで始めたお魚屋さんにすっかりはまり込み、
スーパーの正社員として就職してからも続けること
早20年…。
楽しんで続けていたら、結婚もしないまま40を過ぎていました(笑)
毎日辛いことも大変なこともたくさんありましたが、
改めて考えてみるとスーパーの仕事は天職だったと思います。
天職ではありましたが、
人間関係に苦しんだり、
終わらない仕事ややりがいのない作業に心身ともに疲弊することもありました。
そんな中でも、どうしたら現状を変えることができるのか。
何が問題なのか。
自分なりに考え、その考えに基づいて行動してみたり。
毎日自分の行動や周りの環境を分析し、
翌日ちょっと違うアプローチをしてみる。
そうやってトライアンドエラーを日々積み重ねられる環境が、
結果として天職に感じられたポイントだと思います。
スーパーはあくまで店舗があり、
たくさんの人間の力によって運営されています。
例え商品加工をセンターに集約していったとしても、
そのセンター内ではたくさんの人間が働いています。
たくさんの人間のチームワークによって成り立つ根源は変わらないだろうと思います。
こうした現場では、アナログな人間関係や
タスクの管理を無視することはできません。
これから私は、今まで自分が仕事に取り組む中で気づいたこと、
感じたことについて書いていきたいと思っています。
読んでいただけたら嬉しいです。
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