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【身体すっきり】おすすめ朝フルーツのプチ断食

おはようございます!
今朝も関東は小雨とくもり空です。
そろそろ青空が恋しくなってきましたが、梅雨明けすると本格的な夏到来で一気に暑くなるので、
今の時期もありがたく穏やかに過ごしていきたいと思います。
今朝はコーヒーを丁寧に入れておいしくいただいてます。

さて、今日はわたしが実践する朝フルーツのプチ断食について書いてみようと思います!

食事法については色々な本もでていて、朝は食べた方がよいとか、
いやいや抜いた方がよいとか…、
いろんな情報があって本当はどれがいいのかな?となりがちですが、
40代に入ってわたしが実践し、とても効果を感じている朝フルーツをおすすめします。

前日の夕食はできるだけ18時くらいまでに終えて、朝起きたら、コップ1杯の水か白湯を飲みます。

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もし、お腹がすかなかったら、午前中は何も食べず胃腸を休ませます。
お腹がすいたり、何か口寂しい時は、フルーツを"1種類だけ"食べます。
旬のフルーツがおすすめで、今の時期だと、
キウイ、パイナップル、バナナ、スイカなどもおすすめです。
それで、お昼の12時まではフルーツ以外の固形物をとらないようにします。
そうすると、前日の18時から翌日の12時まで合計18時間胃腸が休まっている状態になるんですね。
フルーツを食べたから休まっていないでしょ?となると思いますが、
フルーツはほとんどが水分で、ビタミンなど栄養も豊富、
なおかつ消化に40分しかかからないというすぐれものなんです!

消化に40分しかかからないということは、
胃腸が消化のためにがんばらなくていいので、とても楽だってことなんですよね。

わたしは、胃腸があまり強い方ではないのですが、
「朝は食べるもの」という思い込みがあったので、30代までは普通に朝食をとっていました。
でも、40代に入り身体がまた変わってきた時、フィットフォーライフというアメリカの超有名なベストセラー本でナチュラルハイジーンという食事法を知ったのです。
この本もとてもおすすめで、「取り入れる、入れない」は別として、
健康意識の高い方は発見や気付きが多いのでぜひ読んでみると良いと思います。

この方法を40代から取り入れたら、ものすごく身体が楽になりました。
まず、朝疲れなくなり、毎朝目覚ましを使わなくてもスッキリと起きられるようになったんですね。
そして肩こりや腰痛、頭痛などもなくなりました。
わたしも整体や食事法、健康にかんする勉強を色々してきたのですが、
肩こりって身体の冷えや目の疲れ、その人によって色々あるのですが、
胃腸の疲れの反応という部分もあるそうなんです。
なので、胃腸が疲れない食事法、例えばよく噛む、胃を休ませるなどを実践すると身体がすごく変わってきます。

もし気になる方がいましたら、1〜2週間朝食をフルーツに変えて、
様子を見てみることをおすすめします。
身体の声を聞いて、自分の身体にとって一番良い健康を維持する方法を
見つけられるとよいですよね。
ちなみに、朝フルーツだけにすると、最初のうち便秘になることもあるそうですが、
しばらく実践すると落ち着いてきます。
(わたしもそうでした!)
長年の習慣を変えると色々ありますが、楽しめるといいですね^^

さー今日は色々忙しいです!
それでは今日もすてきな1日を☆

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