占いに向かって、少し喧嘩腰な私の妥協について。

こんばんは。

今日も眠いながらに、夜の貴重なひとりの時間を堪能しつつnoteに綴っていこうかと思います。

まず、占いを朝見たとして
1日でどのくらい気にします？？(笑)

占いってやはり、幸福感をもたらす意味合いとして説明文はその助言なのでしょうか？？
よく分からないですが、幸福感と言ったら私は大学の入試で小論文のテーマが自分が思う『幸福感について』を自分で考えた丸々800字をそのまま暗記して試験日に向かった覚えがある。
とはいえ、
『幸福感について』なんて、大人になればなるほど中々の難題テーマですよね(笑)

当時、私は自分が思いつく『幸せ』をスラスラ書いていましたが。。。(笑)

はい！

今回のテーマの皮切りとしては、ある日のYahoo!の天秤座占い記事を見た時に思ったこと。↓

1日の総合点は、まぁまぁ。
そんなことより、説明を読んでみたら中々伝えたいことはやっぱりよく分からないのだが、(笑)自分の『バランス』については考えさせられた。
そして、
普通にこんなこと1日考えていたら、気持ちよく過ごせない(笑)

えぇーっと。(笑)

常に変化を求めてはいますが、そこには手放すということが必然的に訪れる訳で。。。
心地よさや安心感(ここでは現状維持という感じ)を求めたら良い変化や悪い変化、どちらも起こらないのは確かである。

私の中でのダンサーは、踊りに性格や感情や生き様の人間性のありとあらゆる経験が表面上に表れると思う。
(人種や今いる環境からも違いが生じるかなとか。)

そして、良い意味でも悪い意味でも『普通ではない』『人と違うこと』をダンスに求めるのであれば、私生活から経験値の豊富さや普段の生活の中から常に変化を求めていくことがダンスに直結していくのではないかと私は考えている。
(踊っている時の表情やダンスバトルだと相手へのアプローチの仕方など)

これまた、良いのか悪いのかは別として、
例えば踊り方や癖に変化を求めるというのなら、
普段の自分の癖や仕草はダンサーである前に本人の性格や環境からなる。

ということは、多少なりとも自ら性格や環境に変化をもたらす努力が必要になるのではないかと考える。極端な話し、性格を変えてしまえば(意識するだけでも)必ずしも少しはダンスに影響すると考えられるということ。

なので、ダンサーとしての『踊りの変化』という意味では有効なのかもしれない。


また、それでも練習では出来てたことが本番で自分を出せないというのも、緊張やプレッシャーで出るものが出ないというのも、その人のその時の性格やスキルではなくそれを表情にどれだけ感情とともに外へ出す事が出来るのかという事だと思う。
(運も実力の内とは言うが、運とはまた別の話し。)

まぁ、性格まで変えようとする必要があるのか、その人自身の良さやもっと深みを追求していく事とは別ではあるが、私はいろんな自分や道を自分で気づいて切りひらいていこうという横へ広げる枝分かれな思考も同じくらい大切だとは思う。

生きていれば、人との性格の不一致だったり、好きなものや嫌いなものの自分の服の好みだったり、居心地の良いものを見つけ合わせる(合わさる)のは、正直難しい。
合致したと感じた際はとても気持ちのいいものだが、自分の幸福感を上げていくには自分が変化していくしかないなと。(笑)

妥協という言葉が好きではないが、自分が思う『変化しなければならない』という自分への妥協だけはこれからも自分には必要だと感じる。

占いに言われた『バランス』とは、客観的に世の中に馴染む為という意味合いや別々の環境を調合をさせる意味合いばかりで極端なものはいつも無い。
(たまには面白さを兼ねて刺激的なアドバイスでも良いのではないか！笑)
※大抵、多分誰も占いの説明にはそこまで求めてないかも知れないが私の心の声は綴っておく。

話しがまとまっているかは分からないですが、自分の運勢をみてからこんなことを考えたりしてました(笑)

最後まで読んでいただきありがとうございます☺︎

では！