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思いついたから備忘録

昨日の続きってほどではないけど、ちょっと引きずっているかもという備忘録。

「光」について
いろいろ解釈の余地はあるのだけれど、それが正しいとか間違っているとか、良いとか悪いとかではなくて、ただ自分はこれじゃないなの感覚。
それは、「暗闇を照らす役割」だ。
「光」には、暗闇を照らす役割りという側面はあると思う。ただ、私のお役目はこれではないと思った。

だからどうってこともなく、唐突にそう思った。
それがこれから進む方向に何らかのヒントになるのかならないのかも分からないけれど、頼りない直感を一つずつ踏みしめて進むしかない。進んでいないかもしれないけれど、きっととどまってはいられないのだ。

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