note一ヶ月目の謝辞と展望
こんにちは。
noteを初めて一ヶ月経ちました。僕の肉体の若干の劣化と並行し、日本の四季は夏至から竹落葉、そして半夏生へと、季節が流れてゆきました。各地では様々なことが起き、タワシともハンケチとも取れるようなもので、人々の心を撫でて回りました。
これまで、花子出版のnoteを読んでいただき、誠に有難うございます。皆様の閲覧がありましたので、継続することが出来ました。これからも、書き続けたいと思います。
さて、noteの二ヶ月目からは、創作小話を増やしていこうと思います。