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読書するモード

今日は
少し早めに出発して
職場近くのカフェで
読書をした

恋人から借りた、

村上龍さんの
"おしゃれと無縁に生きる"
という エッセイ本


ぎりぎりの時間まで
夢中で 読んだ
頭がなんだか
軽くなった

共感も意見も
求められていない
(と私は感じた)
その淡々とした文章が
すごく心地良い


他人の頭を
ただ覗いている様な、
そんな感覚が楽だった


まだ読み終えていないけど
この本は
最後までこの感覚で読める気がする


あ〜なんか、
図書館に行きたいな

ここ数年、
図書館行ってない、、

時間見つけて、行こう!

楽しみ♩


Hana

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