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居場所帰れる場所
梅の実を採る季節ー。
こんな風に季節を感じながら生活したいなぁって
春は春の花を愛でて、夏は夏にしかできないことをして、秋は秋のお野菜を食べて、冬は冬の香りをかいで。
そこに大好きな人がいたら幸せだ〜
隣で笑って他愛もない会話ができているのならもぉそれで十分です。
で、今さっき髪洗いながら考えてたこと。
やっぱり、帰れる場所、地元っていいなぁってやつ。
また、帰れるように仕事がんばろってなる
まじでその原動力凄まじいよ
ちょっと文章にならんかもやけど、全部頭の中文字にしたい
どこにいても帰れる場所があることの安心感。
居場所。絶対なくならない、そこに行ったらちゃんと風景と香りと空がある。
絶対的な安心感だぁって。
遠いけどちゃんとあるし、思い出もある
よし、がんばろって
で、そういう居場所づくりをしたい
帰れない人、帰りたいけど帰れない人、
実際自分も頻繁に帰れるところじゃないけど、生活圏内にそういった人、場所があったら、ぜんっぜん心の余裕っていうか、あったかさみたいなんが違うはずと思った。
家族は血の連りがあるのが家族やけど、
前に人から言われた。
"もっと家族の範囲を広げな"って。
自分にとって家族は家族!しか思ってなくって、
やけど、家族みたいに接してくれてる人たちはたくさんいるんだって。
その人たちも家族と思ったら、家族よって
確かにそうやん
作れるって言い方は違うかもやけど、
繋がれると思う。
ちょっと話に来た〜、暇かったけんさぁ、
あのさ〜、みたいな感じでくぐれる居場所、作ろう
そこに花屋さんも。
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