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AIの進化にワクワク

ChatGPTを活用して楽しむ日々

こんにちは、じいじです。私はChatGPTの有料版を利用しているのですが、GPT-4oの出現で有料版の優位性が少し薄れてしまいました。それでも、MyGPTを作成できたり、画像生成機能を使えたりするため、しばらくは有料版を利用し続けるつもりです。


生成系AIの多様性に驚く

生成系AIの世界は日々進化していて、Perplexity、Claude、Gemini、Copilotなど、触ってみたいと思うツールが次々と登場しています。使ってみると、それぞれが生成する文章に癖があり、必要な時には同じプロンプトを複数のAIに投げかけたりするのも面白いですね。正直なところ、すべてを追いかけるのは大変ですが、それでも新しい技術に手を出して楽しんでいます。特にChatGPTを中心に使いながら、他のAIツールも試してみることで、自分の知識やスキルを広げることができるのは嬉しい限りです。

変化を楽しむ

生きているうちにこんなにも刺激的な技術の変化が起きていることに感謝しています。新しい家電を使うときやゲームを始めるとき、皆さんは説明書を読み込んでから始めることは少ないですよね。同じように、AIも最初から勉強しようとせず、とにかく触ってみることが大切だと思います。私も含め、ほとんどの方は、AIのことを研究したいわけではなく、生活にうまく利用していきたいと言う立場でしょうから、1から学ぶなんて言う非効率な事はやめておいた方が良いですよね。

とにかく触ってみる

AIを使い始める最初の一歩は、触ってみることです。自分の興味のある分野や、日常生活で役立つところから始めるといいでしょう。例えば、料理のレシピを提案してもらったり、旅行のプランを考えたり、英訳する際の訳文例を調べたりすることができます。私自身は文書作成を必要とする場面が多いので、文書生成が主となりますが、スライドを作る時にはイラスト生成などもAIにお願いします。ちょとした疑問を投げかけるのも面白いですし、気になった言葉を入力すると、自分が気づかなかったポイントなどを提示してくれることも多いです。

AIに触れることで、少しずつ知識が広がり、深まっていくものです。初めは何もわからなくても、試行錯誤を繰り返すうちに、自分にとって役立つ使い方が見つかるでしょう。そして、そうした経験を通じて、技術の進化を実感し、楽しむことができるのです。

生成AIを活用する楽しさ

生成AIは、ただのツールにとどまらず、クリエイティブな活動をサポートしてくれる存在です。例えば、ブログの記事を書くときには、アイデアを出してもらったり、文章の構成を考えてもらったりすることができます。今やChatGPTは、私にとって欠かせないツールとなっています。

これまでも私は比較的に気楽に文章を書いてきました。その際にはマインドマップを作ったり、キーワードを並べたりということからはじめ、徐々に肉付けをしていくという感じで、それほど長い時間をかけずに書いてきました。しかし、ChatGPTなどを使うと、マインドマップの段階、あるいはキーワードを並べた段階で放り込むと、それらしい文章を生成してくれます。そこから自分なりに好きな文の流れや、言葉遣いに変えていくということで、文章作成の時間がかなり短縮されたと思います。

まとめ

技術の進化はとても速く、すべてを追いかけるのは大変ですが、それでも新しいものに触れることで、自分の生活が豊かになることを実感しています。皆さんも、興味のあるところからAIを触ってみて、自分にとって役立つ使い方を見つけてみてください。新しい技術を楽しむことで、日常生活がさらに充実したものになるでしょう。

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